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いま欲しいe-bikeはどれ? 読者が選ぶNo.1が決定【e-bike大賞 2025】
2026年3月23日 09:04
2025年を代表するe-bikeを決定するアワード「e-bike大賞 2025」。今回で第7回目の実施となりましたが、たくさんの投票をありがとうございました。
モビリティ関連の話題としては、総排気量50cc以下の原動機付自転車に新たな排出ガス規制が適用され、現行車両の生産が2025年10月末に終了となりました。各メーカーが新基準対応の電動モデルを活発に開発しています。そして、いろいろな特定小型原動機付自転車(特定小型原付)をはじめ、電動モビリティも続々と登場。日本の法律に合っていないモデルの摘発なども話題となりました。
そうした中、e-bikeに関しては新モデルの登場も少なかったですが、通勤や趣味に大活躍している既存オーナーたちにも出会えた一年でした。これからの新生活に向けてe-bikeの購入を検討しているならば、安心・安全なモデルで楽しく快適な時間をお過ごしください。
それでは、読者のみなさんの投票で決定する「e-bike大賞 2025」の発表に移っていきます。投票結果から「e-bike大賞」「クロスバイク部門賞」「MTB部門賞」「ミニベロ部門賞」「ロードバイク部門賞」をご紹介します(※部門賞は大賞以外のモデル)。
昨年は「e-bike大賞」が約11kgの超軽量カーボン製ロードバイクのトレック「Domane+ SLR」、「クロスバイク部門賞」がヤマハ「CROSSCORE」シリーズ、「ミニベロ部門賞」がターン「Vektron」シリーズ、「MTB部門賞」がキャノンデール「Trail Neo 4」、「ロードバイク部門賞」がオルベア「GAIN」でした。
2025年はどんな結果になったのでしょうか?
e-bike大賞 2025:ベスビー「PS」シリーズ
「e-bike大賞 2025」に輝いたのは、ベスビー「PS」シリーズ。今回の目玉プレゼントが「SMALO(スマーロ)」のミニベロ「PX2」ということもあり、同じ小径車なのでSMALOが増えるかとも想像していましたが、結果的にはブランドの顔でもある「PS」シリーズが受賞。日本のe-bike市場をけん引してきたともいえるモデル。過去にも大賞も受賞するなど、発売以来長年人気のモデルで、さまざまなアーティストとのコラボモデル、昨年には"自分好みに育てられる"AI機能"搭載モデル「PSA2」「PSF2」も発売しました。ミニベロe-bikeといえば「ベスビー」をイメージする人も多いでしょう。
現在は「PS1」「PSA1」「PSA2」「PSF1」「PSF2」をラインナップ。価格はPSA1のアウトレットモデル199,800円~。
クロスバイク部門賞:ヤマハ「CROSSCORE」シリーズ
「クロスバイク部門賞」を獲得したのは、昨年に続きヤマハ「CROSSCORE」シリーズ。「365days,1bike」をコンセプトに、通勤や街乗り、仲間とのレジャーライドまで1台で楽しみたいユーザーをターゲットに2022年に発売されたモデル。2024年にはYPJシリーズ初のコネクテッド機能を搭載する「CROSSCORE Connected」、2026年3月には「CROSSCORE RV」を発売。価格は341,000円~。
ミニベロ部門賞:ダホン「K-Forth」
「ミニベロ部門賞」を獲得したのは、ダホン「K-Forth」。コンパクトさや軽量さはそのままにパワフルな電動アシストを実現した折りたたみモデル。車体重量は12.5kg、価格は165,000円。 投票期間中は発表されたばかりで(試乗会も年明けに開催)、期待の高さがうかがえます。
MTB部門賞:ヤマハ「YPJ-MT Pro」
ヤマハYPJシリーズのフラッグシップe-MTB「YPJ-MT Pro」が、2年ぶりに「MTB部門賞」を獲得。モーターサイクルメーカーの技術を注ぎ込み、ヤマハ最小・最軽量の「PW-X3」ドライブユニットを搭載し、車体剛性と最適な重量バランスを実現する「YAMAHA Dual Twin Frame」が特徴。 価格は748,000円。
ロードバイク部門賞:オルベア「GAIN」
昨年に続き2年連続で「ロードバイク部門賞」を獲得したのは、スペイン最大の自転車メーカーのオルベア「GAIN」。日本のe-bikeではトップクラスの11kg台の軽量なモデルで、オルベア独自のチューンナップを施したマーレ製ドライブユニットをリアハブに搭載。「MyO(マイオー)」というカスタムプログラムに対応しているのも特徴です。現在のラインナップは5車種で、価格は838,200円~。

















