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シロカのホームベーカリー、環境配慮でフッ素コートから変更

ホームベーカリーのスタンダードシリーズ「SB-211」

シロカは、ホームベーカリーのスタンダードシリーズをリニューアルし、「SB-211」を4月21日、「SHB-812」を4月25日に発売する。価格は順に、12,800円、16,800円。

「SHB-812」

いずれも、パンケース内部とパン羽根のコーティングを、フッ素樹脂コーティングからセラミックコーティングに変更した。

パンケース内部とパン羽根のコーティングを、フッ素樹脂コーティングからセラミックコーティングへ

同社によれば、これまで使用していたフッ素樹脂コーティングは、製造過程において、フッ素の「分解されにくい」という性質が、工場排水などを通じて河川や土壌へ影響を与える可能性が指摘されているという。そのため、欧米を中心に規制が進んでいる。そこでシロカでは、より環境に配慮したセラミックコーティングへの変更を行なっている。なお、フッ素樹脂コーティングも、安全性には全く問題のない素材だという。

環境への配慮のため、セラミックコーティングへ変更

今回リニューアルしたスタンダードシリーズの2モデルは、1度に最大2斤まで焼ける。

基本的なパンメニューに加え、うどんやパスタ生地、ジャム、フレッシュバター、焼きいもなど、パン以外のメニューを搭載。「SB-211」は全17メニュー、「SHB-812」は全29メニューを備える。

「SB-211」の本体サイズは、280×320×295mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約3.9kg。電源はAC100V(50/60Hz)。消費電力は550W。電源コード長は約1.4m。「SHB-812」の本体サイズは、260×360×310mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約4.15kg。電源はAC100V(50/60Hz)。消費電力は550W。電源コード長は約1.4m。