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いま買いたい! 編集部員の注目家電【家電 Watchセレクト 冬】
2026年2月19日 09:05
今年は冬が来ないんじゃないか? なんて心配になるほど、2025年は夏から秋にかけてが長かったが、震えるような寒さの冬はきちんと来た。
そんな2025〜26年の冬にリリースされた商品から、日頃から様々な家電などをいち早く体験している家電 Watch編集部のスタッフが、今すぐにでも自分で使いたい注目の家電製品や便利アイテムを決定する企画「家電 Watchセレクト」を開催。
選定方法は、まず各編集部スタッフが“推しのアイテム”をプレゼンし、協議した上で編集部員による忖度ナシの投票でベスト2を決定! 話題の新製品から意外(?)な注目株まで、リアルな視点で選ばれた編集部の推しアイテムをチェックして、これからの買い物の参考にしてほしい。
1位:機能も本体サイズや価格も“ちょうどいい” パナソニックのオーブンレンジ
今回の家電 Watchセレクトで、編集スタッフからの支持が最も多かったのが、あたため/オーブン/グリル機能を一台に搭載した、パナソニックの「オーブンレンジ NE-FS2E」。実売価格は33,000円前後。
河原塚:以前、編集会議で話題になっていたので、気になっていました。トースターと電子レンジが一体化したっていうイメージであっていますか?
西村:そのイメージで大丈夫です。メインは電子レンジとして使うけれど、トースターとして使いたい、もしかしたらオーブン料理もしたくなるかも、という人にあっていると思います。
河原塚:一人暮らしをしていた時に、これがあれば便利だったろうなと思いました。食パンは、裏返さなくても両面がこんがりと焼けて、弁当もサッと温められる、それでいて、フルスペックのオーブンほど本体が大きくないのは、良いですよね。
西村:庫内容量が15Lで省スペースなのもいいですけど、価格面もいいんですよ。例えば、ちゃんとしたオーブン機能がついたオーブンレンジは最低5万円くらいはするけれど、これは33,000円前後ですからね。電子レンジとしてメインで使うんだけど、単機能のレンジだとトースターを別に買わなきゃっていう人も多いだろうし、色々とちょうどいい感じがします。
河原塚:電子レンジなのに……トースターとしても使えるのは良さそう。朝はトースターとして、昼と夜は電子レンジとして主に活躍する。ピザも焼けちゃうし。やらないかもしれないけど、魚も焼けるポテンシャルがあるっていうのは購入時に心強いですね。
2位:デザインも人気の象印STAN.シリーズから待望の加湿器
編集部での注目度が2番目に高かったのが、象印マホービンのスチーム式加湿器「EE-FA50」。機能性とデザイン性を両立した「STAN.(スタン)」シリーズで、実売価格は33,000円前後。
西村:STAN.シリーズのファンからすると「やっと作ってくれたか」とか「念願の……」または「待望の……」という感じの製品です。
鄭:ちゃんとほかのSTAN.シリーズとデザインが統一されているのは、当たり前ではあるけれど、いいですよね。シリーズで揃えたくなる。
中林:あとは、スチーム式なので衛生面での安心感がありますね。炊飯器はもちろん、以前からスチーム式加湿器や電気ケトルなども作っている象印マホービンなので、作りは間違いなさそうだし。
西村:もう冬は終わるけれど、花粉シーズンが本格化する季節。加湿器を使うことで花粉が舞いにくくなったりするので、花粉症の人は特に知っておきたい製品ですね。
3位:12kgヒートポンプで15万円以下のドラム式洗濯乾燥機ほか
今回は、注目度3位が3製品の横並びとなった。
まず、ニトリのドラム式洗濯乾燥機「12kgヒートポンプ ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL」は、製品名にエッセンスが詰まっている。価格は149,900円。
中林:ヒートポンプ採用で15万円以下というのはお買い得だし、乾燥容量が7kgというのは見落としがちですけど、大きいです。
コンパクトながら広い部屋にも使える空気清浄機が、立て続けに登場したことも話題に挙がった。パナソニックの空気清浄機「F-PX70C」とシャープの「Purefit FU-U40」だ。実売価格は、それぞれ45,000円前後と37,000円前後。
河原塚:空気清浄機を部屋の真ん中に置いている家庭は少ないと思います。パナソニックのは、最初から部屋の隅に置くように考えられていて、しかも超スリムなので邪魔にならなさそう。
鄭:そういう意味ではシャープのも、棚の上にちょこんと置けるくらい、本当に小さいですよ。それでいて適用畳数は14畳。リビングで十分に使える性能があって、すごいです。








