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パナソニック、栄養バランスの良い野菜の自動調理メニューを拡充したスチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ」

 パナソニックは、肉や野菜を冷凍状態から一気に焼き上げる、新「凍ったままグリル」を搭載したスチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ NE-BS2700」を、6月1日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は16万円前後(税抜)。

スチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ NE-BS2700」

 庫内容量30LのIoTスチームオーブンレンジ。火力がアップした大火力極め焼きヒーターにより、肉や魚などのたんぱく質と野菜を一緒に冷凍から一気に焼き上げる、新「凍ったままグリル」を搭載した点が特徴。火加減を気にせず、バランスの良いメニューをまかせっきりで手軽に時短調理できるという。

 ヒーターの最高温度は、従来の490℃から535℃にアップ。高火力により、従来の肉や魚の単品中心から、そこに野菜を加えたボリュームメニューまで一気に調理することが可能になった。新「凍ったままグリル」のメニュー例は、「さけと野菜の白みそ風ソテー」、「豚と野菜のごまみそ焼き」、「ポークトマト」など。

新「凍ったままグリル」の調理工程とメニュー例

 Wi-Fi連携によりスマートフォンからも操作可能。専用アプリ「キッチンポケット」に配信されたメニューをビストロ本体に保存でき、スムースに自動運転を行なえる。配信メニューには新たに、食のプロを育てる辻調グループ監修の本格的なこだわりメニューを追加。

 このほか、耐熱ガラス製ボウルに材料を入れてメニューを選ぶだけの「ワンボウル調理」には、野菜を分量フリーで調理する「やみつき野菜」を新たに搭載した。

 野菜をレンジで歯ごたえよく加熱するには、分量にあった加熱時間の調整が必要になるという。同コースでは、高精細センサーが野菜の分量を判定し、自動で火加減をコントロール。まかせっきりでおいしく調理でき、ヘルシーな献立に役立つという。

専用アプリ「キッチンポケット」に配信されたメニューをビストロ本体に保存可能
「ワンボウル調理」には、野菜を分量フリーで調理する「やみつき野菜」を新搭載

 本体サイズは494×435×370mmで、庫内サイズは394×309×235mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約19.6kg。レンジ出力は、1,000W、800~150W相当。設定可能温度は、オーブンが70~300℃、発酵が30~65℃。レンジ/グリル/オーブンの消費電力は順に、1,400W/1,350W/1,400W。カラーはブラック、ホワイトの2色。

カラーはブラックのほか、ホワイトを用意