今日のうまい!

トマト好き必見! カルディの酸味さわやか「トマトハヤシルー」

カルディや成城石井、無印良品など人気ショップでの購入品を中心に、家電 Watchの書き手の皆さんと編集部が「おいしい」と思ったものをシェアするコーナーです。バックナンバーはお買い物メモとして活用できます。
カルディ「トマト缶でつくる トマトハヤシルー」

ハヤシライスといえば、コクのある濃厚なデミグラスソースでおなじみ、日本で生まれたとされる洋食メニューです。その定番の味を少しアレンジして楽しめるのが、カルディの「トマト缶でつくる トマトハヤシルー」です。

名前のとおり、トマト缶を加えて作る本品は、トマトの存在感がしっかり感じられる、コクがあるのにさっぱりと食べられるハヤシライスソースに仕上がります。トマト好き必見のハヤシルーです。

トマト缶を加えて作るハヤシライスソース

カルディ「トマト缶でつくる トマトハヤシルー」の作り方は、とても簡単です。ひとくちサイズに切った牛肉、くし形にカットした玉ねぎを、食用油(またはバター)を使って中火で炒め、玉ねぎがしんなりしたらトマト缶を加えて加熱。この時点で既においしそうな見た目とにおいで、食欲がそそられました。

トマトが煮詰まってきたら水を入れ、煮立ったらさらに1~2分煮込んで、いったん火を止めます。本品を加えて混ぜ、ダマにならないようによく溶かしてから再び火にかけて、弱火で2~3分煮込んだら出来上がりです。

牛肉と玉ねぎを中火で炒め
玉ねぎがしんなりしたらトマト缶を加えて加熱
既においしそうな見た目とにおいで、食欲がそそられた
いったん火を止めて本品を加えて混ぜ、ダマにならないようによく溶かす

本品はフレーク状のハヤシルーなので、混ぜるときにダマになりにくく、溶かしやすかったです。1袋で2~3人分を作れる分量が入っており、価格は258円です。

1袋で2~3人分を作れる

なお、トマト缶は別売です。カルディの店頭でも販売されているので、本品と一緒に購入すると、ほかで探す手間が省けます。ホールトマト缶、カットトマト(ダイストマト)缶のどちらを使ってもOKですが、ホールトマトの場合は、加熱しながら崩す必要があります。ちなみに筆者は、そのまま加えるだけで、崩す手間のかからないカットトマト缶を使用して作りました。

トマト缶はカルディの店頭でも販売されている

コクがあるけど、さわやか! トマトの酸味が効いたソース

完成したソースをさっそくご飯にかけて食べてみたところ、トマト感が強めで酸味が立っており、一般的なハヤシルーで作るハヤシライスよりも、さっぱりと食べられる印象でした。トマト好きな人にはもちろん、濃厚でこってりした味わいが苦手な人にも試してほしいテイストです。

トマト感強めで酸味が立っており、さっぱりと食べられる

また、そのままご飯にかけて食べるほか、オムハヤシのソースに使うのもおすすめ。実際に作ってみたところ、ふわとろの卵と、酸味のあるソースの相性が良く、見た目にもごちそう感が出て、おいしく食べられました。

オムハヤシのソースにもおすすめ

いつものハヤシライスに変化をつけたい人にも◎

トマト好きの筆者は本品に満足できましたが、正直、好みが分かれそうな味という印象も受けました。見た目は一般的なハヤシライスソースとほぼ同じですが、トマトの主張がかなり強め。いつものデミグラスソース味が好きな人には、やや不向きかもしれません。

好みが分かれる味という印象も

一方、トマトの味をしっかり味わいたい人にとっては、魅力に感じられるソースです。カルディ「トマト缶でつくる トマトハヤシルー」は、さっぱりしたハヤシライスが食べたい人、いつもとはちょっと違う味に仕上げたい人、アレンジを加えて楽しみたい人などにもおすすめです。

トマトの味をしっかり味わいたい人にとっては魅力
野本 美樹