今日のうまい!

【無印良品】鍋のマンネリ解消「バターチキンカレー鍋」野菜モリモリいける

カルディや成城石井、無印良品など人気ショップでの購入品を中心に、家電 Watchの書き手の皆さんと編集部が「おいしい」と思ったものをシェアするコーナーです。バックナンバーはお買い物メモとして活用できます。
無印良品・手づくり鍋の素「バターチキンカレー鍋(2~3人前)」

日本の冬の定番メニューといえば、やはり鍋料理。鍋の素や鍋スープを使うと、簡単に手づくり鍋を楽しめます。寄せ鍋、キムチ鍋、ちゃんこ鍋、すき焼きなどが定番ですが、鍋レシピの幅を広げたい、鍋料理のマンネリ化を解消したい、洋風鍋も試したい、という人には無印良品の「手づくり鍋の素 バターチキンカレー鍋」がおすすめです。

開封した瞬間広がるスパイスの香り! 手軽なのに本格的

無印良品の「手づくり鍋の素 バターチキンカレー鍋」は、牛乳、水、具材を加えて煮込むだけで完成する、レトルトパウチに入ったペースト状の鍋の素です。2~3人前を作るのに適した分量で、価格は350円。封を切った瞬間に、甘いスパイスの香りが広がり、調理する前から食欲をそそられます。

作り方はとても簡単です。鍋に本品、牛乳(300ml)、水(150ml)を加えてよくかき混ぜてから火にかけ、あらかじめ食べやすい大きさにカットした具材を入れて加熱し、火が通ったらでき上がり。

鍋に本品、牛乳(300ml)、水(150ml)を加えてよくかき混ぜてから火にかける
あらかじめ食べやすい大きさにカットした具材を入れて加熱する

パッケージ裏には、具材の例として、鶏もも肉、キャベツ、トマト、ブロッコリー、エリンギ、ゆで卵と記載されていますが、好みの素材を使って問題ありません。牛乳の代わりに“豆乳”を使うといったアレンジも、もちろんアリです。牛乳を加えた場合、沸騰させすぎると分離してしまうことがあるようですが、豆乳を使ったところ分離することはなく、見た目もしっかりバターチキンカレー鍋に仕上がりました。

パッケージ裏に記載されている材料の例

出来上がった鍋を食べてみると、スパイスの香りをしっかり感じられるマイルドなカレーでした。原料にトマト、カシューナッツ、ギー(バターオイル)が使われており、質感はクリーミー。カスリメティ(インド料理で定番のスパイス)の甘い香りも効いています。辛さレベルは5段階中2なので、よほど辛い物が苦手でなければ、子供も食べられる味だと思いました。

スパイスの香りをしっかり感じられるマイルドでクリーミーなカレー

カレースープにとろみがあるので具材にからみやすく、野菜類も美味しくモリモリ食べられます。スープカレーともカレールーとも異なり、「バターチキンカレー鍋」というネーミングがぴったりの商品だと思いました。ちょっと変わり種のカレー鍋を楽しみたい人にもおすすめです。

無印良品の「バターチキンカレー鍋」におすすめの具材

筆者は本品を作る際に、パッケージに記載されていた材料の例を参考に、家にあった残り野菜のほか、カレーに合いそうなものを選んで使用しました。

実際に使った具材は、鶏もも肉、キャベツ、エリンギ、じゃがいも、にんじん、玉ねぎです。いわゆる“カレー”に使用する食材は基本的に本品と相性が良いので、それらを加えるのもおすすめ。なお、お肉はやはり“チキン”がベストマッチだなと思いました。

実際に使った具材

意外に合うと思ったのが「キャベツ」です。普段、カレーを作るときにキャベツを使うことはありませんが、本品に入れて大正解でした。ほかの野菜がなかったら、キャベツだけでもいいかなと思えたほど。この、鍋タイプのカレーには欠かせない具材の一つだと思いました。鍋に入れる葉物野菜といえば白菜が定番ですが、本品にはキャベツがぴったりです。

白菜よりもキャベツが合う

さらに、ゆで卵をトッピングすると、より美味しく食べられるので、ぜひお試しください。

ゆで卵をトッピングすると、より美味しく食べられる

なお、鍋のシメにはカレーリゾットがおすすめ。残ったスープにごはんを入れて、シュレッドチーズ(ピザ用チーズ)をトッピングすれば完成です。

鍋のシメにはカレーリゾットがおすすめ
野本 美樹