今日のうまい!

梅干し凍らせるとおいしい!? 買って大正解のおやつ【カルディ】

カルディや成城石井、無印良品など人気ショップでの購入品を中心に、家電 Watchの書き手の皆さんと編集部が「おいしい」と思ったものをシェアするコーナーです。バックナンバーはお買い物メモとして活用できます。
カルディ「紀州南高梅使用 凍らせておいしい 梅干し」

暑くて食欲が出ないときや脂っこいものを食べたあとは、さっぱりしたもの、ヒンヤリしたものが食べたくなりますよね。そんなときにおすすめなのが、カルディコーヒーファームの「凍らせておいしい 梅干し」です。

その名のとおり、梅干しを凍らせて食べるというユニークな商品。購入したときは本当においしいのか半信半疑でしたが、実際に食べてみたら“買って大正解”と思える一品でした。ひと粒ずつ個包装されていて、冷凍庫のちょっとしたすき間に保管できるのも気に入ったポイントです。

冷凍庫でひと晩凍らせるだけ! まろやか&フルーティーな紀州南高梅

カルディコーヒーファームの「凍らせておいしい 梅干し」は、和歌山県産の紀州南高梅が使用されています。塩分濃度は2%ほどとかなり控えめで、酸味も抑えられています。

原料は和歌山県産の紀州南高梅

味わいはまろやかでフルーティー。甘みがしっかりあって、そのままでもおいしく食べられます。そのため、ご飯のお供にはやや不向き。あくまでおやつやデザート感覚で、そのままパクッと食べるのがおすすめです。

おやつやデザート感覚で、そのままパクッと食べるのがおすすめ

常温でもおいしいのですが、本品はやはり凍らせて食べるのがベスト。冷凍庫に入れてひと晩凍らせると、従来の梅干しとは一線を画す、不思議な食感の“アイス梅干し”が完成します。

不思議な食感の“アイス梅干し”が完成する

本品を見つけるまで冷凍梅干しを食べたことがなかったのはもちろん、それ以前に梅干しを凍らせるなどと考えたこともなく、冷凍庫に入れたらカチカチに凍ってしまって食べにくいのではと正直心配でした。

しかし、いざ凍らせた本品を食べてみると、ガチガチで歯が立たないといったことはなく、シャリッとした心地よい歯ごたえがありながら、中がやわらかくて驚きました。この絶妙な食感、ほんのり感じる塩気、フルーツのような味わいは、一度食べるとクセになり、2個、3個とつい手が伸びてしまいます。一般的な梅干しのようにツンと刺激のある酸っぱさがないので、酸味が苦手な人や子供も食べやすいと思いました。

シャリッとした心地よい歯ごたえがありながら、中がやわらかい

なお、本品は種が入っています。食べながらうっかり噛まないように注意しましょう。

種が入っているため、誤って噛まないよう注意

市販の梅干しは代用可能か?

本品を食べながら、ふと一般的な梅干しを凍らせても同じように作れるのではと思い、試しに塩分濃度が低い市販品を購入して凍らせてみました。

塩分濃度が低い市販の梅干しで代用できるか実験

使用したのは、塩分濃度4%の“はちみつ梅干し”。冷凍してから食べたところ、食感はカルディのものに近かったのですが、やや酸味が残りました。食感は似たように仕上がるものの、あの絶妙な味付けのバランス、食べやすさを市販品で再現するのは難しいと思いました。

“冷凍する”という新しい梅干しの楽しみ方を教えてくれた「凍らせておいしい 梅干し」。夏場だけでなく、いつでも食べられるように、冷凍庫に常備しておきたい食品でした。梅干しが大好きな人はもちろん、今までちょっと苦手に感じていた人も、カルディの店頭で見かけた際はぜひ一度試してみてください。

カルディの「凍らせておいしい 梅干し」は冷凍庫に常備しておきたい食品
野本 美樹