今日のうまい!
【カルディ】トマト好き必食! 辛さもクセになる「チリトマ鍋の素」
2026年2月2日 09:05
「トマト鍋」は、洋風鍋を代表するメニューのひとつ。従来の鍋料理とは異なる、イタリアン風テイストを楽しめるところが魅力です。
トマト鍋にも便利な鍋の素があり、ほかの鍋料理と同様に手軽に作れるのもうれしい限り。基本的にやや甘めで、子供も食べやすい味付けが多いのですが、カルディコーヒーファームの「チリトマ鍋の素」は、ほかのトマト鍋の素とは一味違い、スパイシーな大人の味わいが特徴です。
トマト缶と水を加えて具材を煮込むだけ! “チリ”の名にふさわしい辛旨鍋
本品はパッケージを開封すると、独特なスパイシーな香りがふんわりと漂います。この時点で、今まで食べたことのないトマト鍋になりそうな予感がしました。
本品は希釈タイプの鍋用スープのため、調理の際に水(500ml)を加えます。さらに、トマト缶(400g)も入れるのが本品の特徴です。これにより、トマトのうまみと風味たっぷりの鍋に仕上がります。
なお、トマト缶はカルディでも販売されているので、一緒に購入するのがおすすめ。ホールトマトよりも、カットタイプのトマト缶の方が使いやすいです。
鍋に水、トマト缶、本品を入れてよく混ぜ合わせたら、食べやすい大きさにカットした肉や野菜などの具材を入れて、あとは煮込むだけ。複雑な作業はなく、初心者でも手軽に作れるのも良いと思いました。
本品の商品パッケージの材料欄に記載されている具材は、鶏もも肉、キャベツ、玉ねぎ、エリンギなど。筆者はさらに下茹でしたニンジンと、ウインナーを加えました。基本的にどんな具材とも合う鍋スープなので、好みの食材を使って問題ありません。トマト好きの人は、生のトマトをカットして加えるのもいいでしょう。
できあがったチリトマト鍋を食べてみると、スープはさらっとしているものの、トマトの酸味、甘み、うまみをしっかり感じられました。また、“チリ(唐辛子)”の名を冠する鍋にふさわしく、ピリッとした刺激的な辛さもあって、イタリアン風というよりは、エスニック風のトマト鍋だと思いました。メキシコ料理が好きな人にも合いそうなテイストです。
ただ、独特のスパイスの香りと辛さがあるので、小さい子供には向かないかもしれないと思いました。子供と一緒に食べるときは、チーズを加えて辛さをやわらげるといいかもしれません。
シメはリゾットで! チーズを入れるとマイルドな味わいに
トマト鍋のシメは、やはり「リゾット」。残ったスープにご飯を入れ、シュレッドチーズ(ピザ用チーズ)をトッピングして、トマトチーズリゾットにするとおいしく食べられます。
ご飯が肉や野菜の旨味が凝縮されたスープを吸っていることもあり、期待以上のおいしさでした。また、チーズを加えることで刺激的な辛さが劇的にマイルドになるので、子供も食べやすいのではないかと思いました。
トマト缶と合わせて作るカルディ「チリトマ鍋の素」は、スパイシーでありながら、トマトのうまみや風味もしっかり味わえるのが魅力。トマト好きの人はもちろん、鍋レシピのマンネリに悩んでいる人、辛旨な鍋料理を楽しみたい人などにもおすすめです。