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折りたたみ電動四輪のシニア用モビリティ クルマに積載しやすく旅も楽しめる

ROOBOOTER J+VISION

2025年11月に発売された電動四輪のシニアカー「ROBOOTER J+VISION(ロボーター ジェイプラス ビジョン)」。免許不要で歩道を歩行者扱いで移動できる電動モビリティ(最高速度6km/h)で、日本交通管理技術協会による型式認定。国際的な規格EN 12184(JIS T 9203 に相当)にも適合しており、国内外で求められる品質・性能基準を満たしている。価格は250,000円。

公式サイトより抜粋

移動をスマートにする新・歩行領域スクーターがコンセプト。折りたたみ可能で保管もしやすく、クルマへ積載しやすい。「Japan Mobility Show bizweek 2026」で実車をチェックできたので写真とともに詳細をお届けしたい。

ハンドル回り。中央にディスプレイを配置
ハンドルバー中央に電源スイッチとホーン
本体接続はNFCカードで行なう
後輪右側にロック機構
歩行と乗車モードは物理的にロックできる

現地で担当者に話を聞くと、ROBOOTER J+VISIONは「シニアカーはマストではないが、もっと日常生活や旅を楽しみたいような方をサポートしたい」と語っていた。日常での買い物、旅の行動範囲をもっと広げたい、そんなシーンをサポートするために、出番がないときは自宅に保管しやすく、クルマで旅に出るときは積載しやすいように折りたたみ仕様にしたという。

折りたたんだ状態
折りたたみの手順も簡単なのですぐに慣れるだろう

本体サイズは100×57×93.5cm(全長×全幅×全高)、折りたたみ時は76×57×27.5cm(同)で、重量は約23.5kg。走行モード(時速)は2km/4km/6km、最高速度は前進が6km/h、後進が3km/h、段差乗り越え能力は5cm、登坂能力は約10度。耐荷重は135kg。バッテリー容量は480Wh(24V/20Ah)で、1充電あたりの最大走行距離は約30km。充電時間は約7時間。

バッテリーは本体下部に設置される

ニーズに合わせたアクセサリーは、センターかご(13,200円)、トラベルバッグ(13,200円)、杖ホルダー(5,500円)、ドリンクホルダー(3,960円)、予備バッテリー(55,000円)、予備アダプター(9,900円)、予備NFCカード(2,200円)。