e-bike日々徒然
次の万博の公式ユニフォームを見てきた
2026年4月13日 10:04
今回はe-bikeの話ではありませんが、昨年e-bike Watchではスタッフ用&ノベルティ用としてTシャツを新調しました。「電気の繊維」を素材に使っており、着用時に体を動かすと微弱な電気が発生し、抗菌効果を発生します。汗臭くなりにくく、着心地も快適で昨夏の猛暑時にも大活躍。今年も着用するシーンが増えることでしょう。
そんな電気の繊維の名称は「ピエクレックス」。村田製作所の「でんき」と帝人フロンティアの「せんい」技術を融合して作られた新素材です。ピエクレックス繊維の詳細は割愛しますが、導入するアパレルメーカーも増えています。そして、昨年の大阪・関西万博では、会場サービスアテンダントスタッフが着用する公式ユニフォームのインナーシャツを提供したこともニュースでお届けしているのでご存じの方も増えているかもしれません。
そんなピエクレックスが"次の万博"国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)でもアテンダントスタッフ・ボランティアの公式ユニフォームに採用。その発表会で見てきました。
GREEN×EXPO 2027の公式ユニフォーム
GREEN×EXPO 2027は、花や緑との関わりを通じ、自然と共生した持続可能で幸福感が深まる社会の創造を提案、横浜から明日に向けた友好と平和のメッセージを発信します。国際的な園芸・造園の振興や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決等への貢献を目的としています。横浜市の旧上瀬谷通信施設で2027年3月19日~9月26日の約6カ月間開催されます。
その会場では「アテンダントスタッフ」「運営ボランティア」「花・緑ガイドボランティア」「植物管理ボランティア」がそれぞれピエクレックスのユニフォームで来場者をもてなします。
公式ユニフォーム4種は以下となります。
これらのユニフォームはすべて「P-FACTS」。PIECLEX FAbrics Composting Technology Solution の略称であり、ピエクレックス製品の回収 → 堆肥化 → 地域循環までを一貫して設計した、独自の循環スキームです。現在、国内で年間50万tの服が捨てられており、その大半が焼却・埋立されていますが、土に還すことができます。
RFIDでの楽しみ方もパワーアップ!?
大阪・関西万博では、特別な一品として「思い出を紡ぐ ピエクレックスRFIDタオル」が販売されました。泉州地域の伝統産業である高品質な「泉州タオル」と、ピエクレックスおよび村田製作所が有する最先端のRFID技術が融合。洗濯耐性を備えたNFC対応RFIDタグがタオル本体に縫い付けてあり、ブランドタグ内に封入されており、スマートフォンをかざすとスペシャルWebコンテンツにアクセスできる、新たな体験ができるタオルでした。
今回のGREEN×EXPO 2027では、今後の展開にも期待が高まる「RFID付きの未来の製品」も検討されているとか。我々はアクセスしやすい横浜という立地なので、e-bikeを走らせて行ってみようと思います。













