ニュース

パナソニック、ゴミ量1/10に減らす生ゴミ処理機

家庭用生ゴミ処理機「MS-N25」

パナソニックは、家庭用生ゴミ処理機「MS-N25」を6月下旬に発売する。価格はオープンで、直販価格は65,340円。なお、自治体によっては生ゴミ処理機購入時に助成金が支給される場合があり、本機はその対象製品となっている。

生ゴミを乾燥させながら同時に粉砕する「乾燥+粉砕」方式により、水分を効率よく除去し、生ゴミの量を約10分の1(野菜ゴミの場合)にまで削減。ゴミの軽量化によってゴミ出し時の負担を軽減できるほか、処理後の生ゴミは乾いた状態となるため、家庭菜園やガーデニングの土づくりなど、肥料として活用することもできる。

野菜ゴミの量を約10分の1に減らせる

約130℃の加熱乾燥によってニオイの発生を約98.5%抑制。コバエなどの虫も発生しにくいという。処理中のニオイは消臭炭フィルターで抑制する。

2種類の運転モードを用意。こまめに少量を処理したい場合に適したクイックモード(4時間)、たくさん出たゴミをまとめて処理できる標準モード(6時間)を搭載する。1回の最大処理量は約700g。1回あたりの電気代は、クイックモードが約19円、標準モードが約28円。

1回の最大処理量は約700g

処理後のゴミを本体に残したまま追加投入することも可能。1日あたり約400gの生ゴミであれば、約5日分はゴミ捨てなしで連続処理できる。このほか、3時間後に運転を開始するタイマー機能も備えており、就寝中にゴミ処理をすることもできる。

本体サイズは約23×23×27cm(幅×奥行き×高さ)とコンパクトで、キッチンカウンターにも設置しやすい。処理容器は本体から取り外せるため、調理中のゴミ入れとしても使用可能。

処理容器は取り外せる

お手入れモードも搭載。処理後に水を入れて運転するだけで刃や処理容器の汚れを落としやすくするという。処理容器は水洗いにも対応する。

本体の重さは5.5kg。消費電力は390W。運転音は42dB。