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白いマジックグリル発売。料理をより鮮やかに

abien MAGIC GRILLシリーズ初のカラーバリエーションモデル・ホワイト

abienは、ホットプレート「abien MAGIC GRILL」シリーズ初となるカラーバリエーション・ホワイトの「abien MAGIC GRILL」と「abien MAGIC GRILL S」の2022年モデルの先行予約受付を3月17日に開始する。価格は順に23,980円、18,480円。

スタンド脚からプレートまで全体を白に仕上げた新カラーのホットプレート2機種。一般的な食器にも馴染みやすく、テーブルコーディネートがしやすいホワイトカラーを採用した。食材をより鮮やかに見せてくれるため、朝食やお菓子作りに最適とする。

食器に馴染みやすいホワイトカラー
abien MAGIC GRIL 2022モデル ホワイト
abien MAGIC GRILL S 2022モデル ホワイト

蓄熱性の高いプレート内には、同社独自開発の極薄かつ熱源が高密度なフィルム状ヒーター「サーキットヒーター」を搭載。熱効率が高く、消費電力は約850Wと、一般的なホットプレートの平均的な消費電力約1,200〜1,400Wに比べて省エネとなっているため、電気代が急速に高騰する中でも安心して使用できるという。

温度設定は、「HIGH(250℃)/MID(190℃)/LOW(150℃)/WARM(100℃)」の4段階で細かい調整が可能。

本体サイズは「abien MAGIC GRILL 2022モデル」が約405×305×79mm(幅×奥行き×高さ)、「abien MAGIC GRILL S 2022モデル」が約253×246×99mm(同)。カラーはホワイトのほか、ブラックも用意する。

abien MAGIC GRILL 2022モデル ブラック