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フィリップス、歯の着色汚れを除去して白い歯へ導く電動歯ブラシ
2020年3月26日 14:27
フィリップス・ジャパンは、自然な白い歯に導くホワイトニング機能に特化した電動歯ブラシ「ソニッケアー プロテクトクリーン<プラス> HX6421/02・HX6428/03」を4月上旬から順次発売する。価格は9,900円(税込)。
ステインを除去してツヤを出すホワイトモードを搭載した電動歯ブラシ。
2分間のステインを除去する動きに加え、30秒のツヤを出す動きの「ホワイトモード」で歯の着色汚れにアプローチするという。
毛先がひし形のブラシ、「ホワイトプラス」が付属する。毛先が着色汚れを除去し、自然な白い歯へと導くという。レギュラーとコンパクトの2サイズのブラシが付属し、好みの大きさを選べる。
従来機通り、毎分約31,000回の高速振動で歯垢をたたき浮かせ、ブラシヘッドの幅広い振幅で、浮かせた歯垢をはらい落とす。またそれらの動きが、口の中に唾液の流れを発生させ、やさしく効果的に歯垢をかき出すという。
また力を入れすぎると振動で知らせる過圧防止センサーや、ブラシヘッドの交換時期を知らせる機能も継承。電動歯ブラシ初心者でも、安心して使える仕様だという。
本体サイズは249.5×31×29mm(幅×奥行き×高さ)。重さは約133g。充電時間は48時間。使用時間は約2週間(1日2回、2分間使用した場合)。ホワイトプラス(レギュラー)が1本と、ホワイトプラス(コンパクト)が1本、充電器が付属する。本体カラーはホワイトライトブルー「HX6421/02」とブラック「HX6428/03」の2色。
