家の防犯にSwitchBotスマートドアホンや見守りブザー、プライム感謝祭でお得!

SwitchBotの防犯アイテムやロボット掃除機がプライム感謝祭のセール対象に

Amazonプライム会員限定セール「プライム感謝祭」が10月7日にスタートする。本日10月4日0時からは先行セールが始まり、SwitchBotのスマートドアホンやロボット掃除機が最大25%オフの特別価格で購入できる。プライム感謝祭の開催期間は10月10日(金)23時59分まで。

防犯カメラのように録画もできる「SwitchBot スマートテレビドアホン」、警報音だけではない多機能な「SwitchBot 防犯ブザー」、温湿度とエアコン設定温度がひと目でわかる「SwitchBot 温湿度管理パネル」、パワフルで省エネな「SwitchBot 気化式加湿器」、1人暮らしの部屋でも使いやすいミニサイズの「SwitchBot ロボット掃除機 K11+」の5製品がセール対象となる。

さらに、セール価格から100円オフとなるクーポンも用意されている。手軽に防犯対策をしたい人や、家電を便利に使いたい人はこの機会にチェックしてみてほしい。

防犯カメラ的な使い方もできるスマートドアホン

SwitchBot スマートテレビドアホン

強盗や住宅への押し入りのニュースを目にするたび、我が家が狙われたらどうしようと不安になる人もいるのではないだろうか。「SwitchBot スマートテレビドアホン」はドアホンでありながら警報や録画機能も備えているため、防犯にも役立つ1台だ。

広範囲を見渡せる超広角カメラと、暗くてもカラーで映し出すナイトビジョンにより、昼も夜も訪問者の姿をはっきりと確認できる。室内の親機からはもちろん、スマホでもリアルタイムで映像を確認、通話ができるため、外出中に宅配便が届いたときもその場で対応できて便利だ。

ドアの前に人が立つと自動で録画を開始。さらに不審な動きを検知すると警報を鳴らして撃退し、同時にスマホへ通知してくれるため、録画された映像をすぐにチェックして状況を把握することができる。

一度の充電で最大2年8カ月※使い続けられるバッテリーもちのよさもポイント。また、玄関子機は両面テープで貼るだけだから、賃貸住宅でも導入しやすいのもうれしい。

※ 動体検知をOFFにした状態で湿度50%の環境下において、1日3回呼び鈴が鳴らされ、1回当たり5秒間録画を行なった場合のバッテリー駆動時間

SwitchBot スマートテレビドアホン レビュー記事

警報だけじゃない　防犯機能を詰め込んだブザー

SwitchBot 防犯ブザー

学校や習い事に通う子供に持たせたいのが「SwitchBot 防犯ブザー」。100m先まで聞こえる130dBの大音量と高速点滅するライトで、いざというときに相手を威嚇し、周囲に危険を知らせることができる。子供がスマホも持っていれば、ブザー作動時に緊急連絡先へ通知が届き、保護者がいち早く気付けるのもメリットだ。

「誰かに後をつけられているかも」と不安になったときには、電話がかかってきたように見せかける「フェイク通話」機能で様子見も。

失くしたくない持ち物に取り付けておけば、iPhoneの「探す」アプリからブザーの位置を見つけることもできる。

SwitchBotのスマートロック製品と組み合わせれば、この防犯ブザーで玄関ドアを解錠できるから、合いカギを家族全員が持たなくても済む。さらにハブ製品との連携により「帰宅通知」がスマホに届くため、仕事が忙しくて早く帰れない日も、子供が無事に帰宅したかを確認できて安心できそうだ。

SwitchBot 防犯ブザー レビュー記事

ワンボタンで照明とエアコン一括オフも　ホテルみたいな空調パネル

SwitchBot 温湿度管理パネル

「SwitchBot 温湿度管理パネル」は、温湿度計と人感・照度センサーが一体になったアイテム。さらに、ハブ製品と連携することでエアコンのリモコンとしても使えて、「現在の室温」とエアコンの「設定温度」をひと目で確認できるように。壁に掛ければ、まるでホテルの空調パネルのような感覚で操作ができる。

よく使う機能をワンタッチで実行できるカスタムボタンを2つ用意。例えば、ハブを介さずに「SwitchBot カーテン」とBluetoothでつないで遠隔でカーテンを開けたり、ハブ経由で外出時にエアコンや照明をまとめてオフにするといったことがワンタッチ操作で可能になる。ハブなしでも使えるが、ハブと一緒に導入することで複数の家電を連携させて、より便利に使うことができる製品だ。

パワフルで省エネ、そしてスマートな加湿器

SwitchBot 気化式加湿器

「SwitchBot 気化式加湿器」は21畳のリビングも加湿できるパワフルさでありながら、毎日8時間使っても1年間の電気代が1,358円と省エネ。エアコン暖房の利用で電気代が気になる冬にも使いやすそうだ。

加湿器で気になるのが衛生面だが、フィルターが直接水に触れない宙吊り設計でカビや菌の繁殖を防ぐという。水タンクはこまめに給水せずに済む4.5Lの大容量。ほかのSwitchBot製品同様、スマホからの遠隔操作やスケジュール設定に対応しているから、うっかりつけっぱなしで外出しても、アプリでオフにできて安心だ。

ミニロボット掃除機　小さいからこそ使いやすい

SwitchBot ロボット掃除機 K11+

「SwitchBot ロボット掃除機 K11+」は直径24.8cmの小さな本体で、家具の隙間もスイスイ通り抜けていく。障害物回避機能も備えているため、狭い部屋や物が多い場所でも使いやすい1台となっている。

小さいのは本体だけでなく、充電台を兼ねた集じんステーションもコンパクトだ。なのにロボット掃除機本体が集めたゴミを4Lも溜めておけるから、ゴミ捨ては年に4回と手間いらず。拭き掃除は市販のお掃除シートが使えるから、モップを洗う必要もない。1人暮らしで部屋は広くないけれど、忙しくて掃除はロボット掃除機にまかせたい人におすすめだ。

(提供：SwitchBot)