AmazonプライムデーでSwitchBot顔認証スマートロックがお得! ロボ掃除機やMatterリモコンも

Amazon プライムデーのセール対象「SwitchBot ハブミニ 木目調(Matter対応)」

Amazonのプライム会員向けセール「プライムデー」が7月11日に開始。先行セールは7月8日(金)0時にスタートし、SwitchBotのスマートリモコンやロボット掃除機がお得なセール価格で登場する。プライムデーの開催期間は7月11日(金)0時～7月14日(月)23時59分。先行セールは7月8日(金)0時～7月10日(木)23時59分。

セール対象となるのは、求めやすい価格で、家電をもっと便利でラクに使いたい人の第一歩にもぴったりなリモコン「SwitchBot ハブミニ 木目調(Matter対応)」、より高機能な「SwitchBot ハブ3」のほか、1,600万色に色合いを変えられる「SwitchBot フロアライト」、直径24.8cmでコンパクトな「SwitchBot ロボット掃除機K11+」に加え、5月に発売されたばかりの顔認証スマートロック「SwitchBot ロックUltra 顔認証セット」の5製品。

さらに、セール価格から100円オフとなるクーポンも用意(一部製品は対象外)。スマート家電で便利な生活を始めたい人も、まずは小さくスマートリモコンから試したい人も、お得に購入できるチャンスだ。

快適な家電操作の第一歩になるリモコン「ハブミニ」

「SwitchBot ハブミニ 木目調(Matter対応)」

暑い夏、外から帰ってきたら部屋にむわっとした熱気がこもっていて、エアコンをつけてもなかなか涼しくならないという経験がある人は少なくないだろう。しかし、スマホで家電を操作できるようにするスマートリモコン「SwitchBot ハブミニ 木目調(Matter対応)」があれば、外出先からあらかじめエアコンで部屋を冷やしておき、帰宅した瞬間涼しい風を浴びることができる。Wi-Fiに対応していない普通のエアコンでも、だ。

エアコンだけでなく、照明、テレビなど赤外線リモコンを使用する家電なら、ほとんど操作できる。遠隔操作やスケジュール設定が可能で、例えば深い眠りにつく2時にエアコン温度を冷えすぎない28℃に変更し、起床が近づく5時に26℃に設定することで快適な目覚めに導くといった使い方もアリ。

専用アプリを毎回起動しなくても、iPhoneの「ホーム」アプリやSiriからすぐ操作ができる、スマートホームの共通規格Matterに対応。メーカーの垣根を越えて使いやすくなっている。求めやすい価格と木目調のやさしいデザインの本製品は、部屋にもなじんで、家具のような気軽さで使い始められるだろう。

省スペースで置けるスリムなスマート間接照明

「SwitchBot フロアライト」

あまりスペースがない部屋にも間接照明を置きたい。そんな希望を叶えてくれるのが「SwitchBot フロアライト」だ。スリムなバーライトは部屋のコーナーや隙間にもすっきり収まる。縦置き・横置きに対応するため、理想にあわせて柔軟に設置できるのも特徴だ。

1,600万色から自分好みの色合いに設定できるほか、色温度は2,700～6,500Kに無段階で、明るさは最大1,200lmまで100段階で調節可能。リラックスムードからパーティータイムまで多彩な演出ができる。スマホや音声でも操作できるから、おやすみ前の夜10時に暗くなる設定で入眠環境を整えるのにも役立ちそうだ。

1人暮らしの部屋にも置きやすいロボット掃除機

「SwitchBot ロボット掃除機K11+」

「SwitchBot ロボット掃除機K11+」は家具の脚まわりもスイスイ掃除する直径24.8cmのミニボディ。場所を取るからとロボット掃除機を導入していなかった部屋でも使いやすそうなサイズ感だ。充電ドックもコンパクトなのに、集めたゴミを約90日間溜めておける大容量の紙パックを備えており、ゴミ捨ては年に4回で済むのもうれしいポイント。

小さくても6,000Paの吸引力でしっかり掃除。髪の毛が絡みにくいサイドブラシを採用するほか、拭き掃除には市販の使い捨てシートが使えるから、ラクに清潔に使い続けやすい。充電ドックの木目調天板はテーブル代わりに観葉植物を飾ったりしてもOK。省スペースで掃除もインテリアも諦めたくない人におすすめだ。

ハンズフリーでカギ開く顔認証スマートロック

「SwitchBot ロックUltra 顔認証セット」

帰宅時に荷物が多くてカギを出すのに手間取ったことはないだろうか。スマホがカギになるスマートロックが進化して顔認証、すなわちハンズフリーで解錠できるのが「SwitchBot ロックUltra 顔認証セット」だ。顔認証に加え指紋やパスワード、スマホやApple Watchでも解錠できる。

スマートロックで心配なのが、充電切れで部屋から閉め出されてしまうこと。SwitchBot ロックUltraはメインバッテリーで約1年稼働するうえ、最大1,000回の緊急解錠に対応する予備電力としてCR123Aリチウム電池を装備。さらに、そのどちらも電池切れとなった場合にも残った電力をかき集めて5回まで解錠できるから、部屋に入れなくなるリスクを極限まで抑えた製品になっている。

SwitchBot ロックUltra 顔認証セット レビュー記事

ダイヤルで直接操作もできちゃうスマートリモコン

「SwitchBot ハブ3」

スマートリモコン「SwitchBot ハブ3」はスマホでエアコンや照明、テレビの遠隔ON/OFFや一括操作ができ、各種センサーにより「室温が30℃になったらエアコンをON」といったオートメーションも可能。同社の温湿度計と連携すれば離れた部屋の温度管理もできるため、子供やペットなど不快感を言い出せない家族がいる場合にも役立ちそうだ。

スマホだけでなく本体からも家電を操作できる「Dial Master」が便利。エアコンの温度や照明の明るさ調節がこのリモコン1つに集約され、ダイヤルをくるくると回すだけで直感的に操作できるから、“物理リモコン派”の家族にも受け入れてもらいやすいだろう。

SwitchBot ハブ3 レビュー記事

(提供：SWITCHBOT)