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ワークマンの断熱ウェア 5℃~30℃の寒暖差も快適に
2026年10月9日 10:04
ワークマンは、2026年秋冬モデルの新製品を発表。約450アイテムがそろう中で、特に注目が断熱素材を使用するウェアの「XShelter(エックスシェルター)」シリーズだ。外気温5℃~30℃という25℃の寒暖差を1着で吸収し、衣服内は快適な温度(28℃~32℃)を維持するという。
近年の日本は猛暑が当たり前で酷暑の日も増えて、夏が終わればすぐに冬がやってくるようなことも。今年は東京で過去最長の37日連続降水も記録したように、気温も天気も不安定な状況でも「着る断熱材」で快適な温度を維持してくれる。
特徴は、住宅などに使われる断熱材の発想を素材ではなく「生地」として応用していること。XShelter 断熱Ω(オメガ)は、「着の身着のままで避難しても低体温症や熱中症から命を守れる衣料」を目指し、日本赤十字看護大学附属 災害救護研究所との共同開発・監修のもと、過酷な環境でのテストも行ない誕生した。日常の1着をそのまま防災への備えにもつなげたいという。
そのため、快適な温度をキープするために外気温の遮断だけではない機能性も備えている。発表会では、以下のようなさまざまな検証も体験できた。
XShelterの断熱ウェアは防寒商品の「α」「β」「Ω」に加えて、年間商品としての「Σ」の4つのラインナップとなった。主な特徴は以下のとおり。
・XShelter 断熱α(アルファ)
薄くて軽量な断熱シートを使用。透湿性に優れてムレにくく、軽くて暖かいのが特徴。
・XShelter 断熱β(ベータ)
中わたを使わずに高い断熱性とストレッチ性を実現。動きやすさを重視している。
・XShelter 断熱Ω(オメガ)
αの軽さとβの柔軟性を融合させた最上位素材。厳冬期に徹底対応しており、吸湿発熱や抗菌など16機能を有する。
・XShelter 快適断熱Σ(シグマ)
外気温5℃~30℃の幅広いシーンに着用できる。気候変動リスク対策などに有効な25機能を有する。
アウターだけでなくグローブやシューズ、シュラフなど、断熱素材のさまざまなアイテムも発売される。




















