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油で揚げたような食感にこだわったノンフライヤー、ブラウン

ブラウン ノンフライヤー マルチフライ3 HF3030JBK

デロンギ・ジャパンはブラウン ハウスホールドより、日本市場では初展開となるノンフライヤー「ブラウン ノンフライヤー マルチフライ3 HF3030JBK」を11月5日に発売する。価格はオープンで、直販価格は17,820円。

揚げずにヘルシーな調理ができることや、ほったらかしで料理が作れることが注目され、国内のノンフライヤー市場は拡大している。一方で、エアフライヤー(ノンフライヤー)の国内保有率はアメリカや中国と比べて低いという。同社は、ノンフライヤー製品には「油で揚げる仕上がりには及ばない」といった印象を持たれていることが普及が進まない一因と見て、油で揚げたような仕上がりに限りなく近い食感を追求したノンフライヤーを展開する。

中国やアメリカと比べて日本国内のエアフライヤー保有率は低い

マルチフライ3では独自の「RealAir Technology」により、高速ファンで超高温の空気を循環。熱風で食材を包み込むように加熱することで外はカリッと、中はジューシーな仕上がりを実現する。油を落としながら調理できる点も特徴で、油で揚げたポテトと比較して脂質を最大90%カットできるという。

設定温度まですばやく到達するため、予熱が不要でスピーディーに調理を進められる。コンパクトながら約4.3Lのバスケットを備えており、丸鶏も調理可能。

食材を熱風で包み込んで加熱する「RealAir Technology」

自動調理プログラムは、「冷凍ポテト」「ポテト」「チキン」「肉」「魚」「野菜」「ケーキ」に加え、冷めた惣菜を出来立てのように仕上げる「再加熱」の8種類を搭載。このほか、手動で温度を80~200℃に、時間を1~60分に調整できる。

バスケットと内網には汚れが付きにくいノンスティック加工を施している。さらに、いずれも食洗機に入れて洗えるため、調理後の片付けも手間がかからないという。

自動調理プログラムは8種類
操作部
バスケットと内網は食洗機で洗える

実際に同機で作った「揚げないからあげ」を試食。180℃で13分焼いたあと、200℃に温度を上げて3~5分追加で加熱し、「二度揚げ」のように仕上げたからあげは、表面がサクッ、カリッとして、とても食感がいい。

ブラウン ノンフライヤー マルチフライ3で作った揚げないからあげ

からあげのレシピは料理家の今井亮さんによるもの。今井さんは、揚げないからあげを手間なくおいしく作るポイントとして2点を紹介してくれた。

まずは、調味料をしっかり鶏肉に揉み込むこと。こうすることでつけ置き時間が少なく済むだけでなく、肉が保湿されてよりジューシーになるという。また、衣には小麦粉と片栗粉の2種類を使い、薄くつけることでこんがりとしたキレイな仕上がりになるのだそうだ。

料理家の今井亮さん
下味をしっかり揉み込むのがポイント
衣は薄くつけることで仕上がりがキレイになる
サクサクとした食感に仕上がっている

ブラウン ノンフライヤー マルチフライ3 HF3030JBKの本体サイズは、26.5×36.5×30cm(幅×奥行き×高さ)。電源コードの長さは1.3m。消費電力は1,200W。