Amazonブラックフライデーにロボット掃除機が最大約37%お得! DEEBOT T20など

Amazonブラックフライデーで割引となるエコバックスのロボット掃除機「DEEBOT T20 OMNI」

Amazonの「ブラックフライデー」が、11月22日(水)0時よりスタート。セール対象製品の中から、エコバックス(ECOVACS)のロボット掃除機「DEEBOT(ディーボット)」と自動窓掃除ロボット「WINBOT(ウインボット)」合計5機種を紹介する。ブラックフライデーの開催期間は11月22日(水)0時～12月1日(金)23時59分。

ゴミ吸引から水拭きまで1台で行なえるロボット掃除機のDEEBOT。高機能ながら価格を抑えた注目の新機種「DEEBOT T20 OMNI」をはじめ、高級モデルから、手ごろなモデルまで約20～37% OFFの価格で購入できる。

さらに、セール価格と併用できてさらにお得になる家電 Watch読者向けの特別クーポンを用意する。ゆったりした年末年始を過ごすためにも、床の掃除から窓ふきまで、家事の負担を減らせるロボット掃除機や自動窓掃除ロボットの導入を、この機に検討してみてはいかがだろうか。

徹底した水拭きとモップ乾燥で清潔を守る「DEEBOT T20 OMNI」

エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」

業界最強レベルというゴミ吸引力6,000Paを誇り、隅々までしっかり水拭きできる機能を持つのが「DEEBOT T20 OMNI」。掃除後は自動でゴミ収集とモップの洗浄/乾燥まで行なってくれるため、使う人が手入れなどをしなくても掃除のほとんどをお任せできる。

エコバックス初となるゴム製メインブラシを備え、髪の毛の絡まりを防ぎながらしっかりゴミを除去。ラグやカーペットなどの上もパワフルに掃除してくれる。

水拭きは、大型で毛足が長いモップが毎分180回転する加圧回転式。モップの自動リフトアップ機能を備え、カーペットなどでは自動で水拭きしないように配慮している。水拭き時に壁際まで掃除する「エッジディープクリーニング」も特徴で、拭き逃しがないように徹底して水拭き。

掃除した後は、全自動ステーションでゴミの収集、モップへの給水、汚れたモップの洗浄、熱風乾燥まで行なうため、部屋の清潔さを徹底したい人にもおすすめできる有力モデルだ。

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ハイエンドモデルが10万円を切る価格に!「DEEBOT X1 OMNI」

エコバックス「DEEBOT X1 OMNI」

「DEEBOT X1 OMNI」は、吸引と水拭き、掃除後のゴミ収集とモップの熱風乾燥まで全自動で行なってくれるハイエンドモデル。超強力なモデルながら、今回のブラックフライデーでは10万円を切る価格になるため、上位機が欲しかった人にもかなり狙い目のモデルといえる。

家具や、床に置いた物を賢く避けてくれる「AIVI 3D」を搭載。高速AIチップによる障害物検出システムで、物を避けながら効率的に掃除してくれる。D-ToF(Direct-Time of Flight)距離測定センサーを使って、部屋を効率的に掃除するマッピング技術「TrueMapping2.0」を備える。

ゴミの吸引力はパワフルな5,000Pa。水拭きは、大型モップが1分間に180回転する加圧回転式デュアルモップで強力に床を清掃する。ブラックで落ち着いた質感の高い外観も特徴。デンマークのJACOB JENSEN(ヤコブ・イェンセン)が設計した北欧デザインも大きな魅力だ。

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ゴミ自動収集付きながら「DEEBOT N8+」

エコバックス「DEEBOT N8+」

ロボット掃除機で一度使ったら手放せなくなるのが、掃除後にゴミ捨てする手間を減らしてくれるゴミ自動収集スタンド。これが付属しながらも、かなり手ごろな価格を実現しているのが「DEEBOT N8+」だ。

ゴミの吸引力は強力なな2,300Pa。掃除しながら部屋のマップを自動で作成して効率的にに掃除してくれるD-ToF技術も備える。水拭きと自動ゴミ収集ができて、なるべく予算を抑えたいロボット掃除機が気になる人はチェックしたいモデルだ。

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清潔な抗菌フィルター採用、長時間バッテリー搭載「DEEBOT N10 PLUS」

エコバックス「DEEBOT N10 PLUS」

高性能なマップ機能「TrueMapping2.0」や、手間を減らせるゴミ自動収集スタンドがついた製品。上記のDEEBOT N8+の後継モデルで、吸引力はより強力な4,300Pa。大容量のバッテリーを備えるのも特徴で、広い部屋も安心して任せられる最大300分の連続稼働に対応したモデル。1度に掃除できる範囲が広いため、短時間で掃除を済ませたい人にもおすすめできる。

清潔を守るための特徴として、ゴミ自動収集スタンドの紙パックには“E11レベル”の高性能抗菌フィルターと抗菌性能の高い4層構造を採用。0.3μmの微粒子を95%以上捕集するだけでなくカビや菌の繁殖を抑えてニオイなども防ぐ。2023年のモデルながら、今回のブラックフライデー価格は5万円台で、かなり魅力的といえるだろう。

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寒い冬も窓ふきしてくれるロボット「WINBOT W1 PRO」

エコバックス「WINBOT W1 PRO」

特に冬は面倒に感じるのが窓の拭き掃除。人の手の代わりに自動で丁寧に水拭きしてくれるのが自動窓ふきロボット「WINBOT W1 PRO」だ。1回の給水で20m2の窓を掃除できる。

窓に吸い付いて、U字型もしくはN字型に往復して動きながら、高い所まで丁寧に汚れを掃除。左右から水を噴霧しながら、窓についたホコリや汚れを拭きとってくれる。窓への吸引力は2,800Paで、ガラスを傷つけずに吸着する。

落下するのが心配という人にも安心な複数の安全機構を装備。空気漏れを検知すると0.04秒以内に補正するほか、もし停電しても30分間は吸着。3.3mの安全ロープも付いている。自動音声ガイダンス機能もあり、清掃状況などを通知してくれる。専用アプリを使って、スマホからも操作できる。

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(提供：エコバックス)