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AIにLINEで献立相談 パナソニックビストロをもっと使いこなせる
2026年6月17日 17:55
パナソニックは6月より、AI料理パートナー「Bistroアシスタント」に無料プランを新設し、無料と有料の2つのプラン体系に刷新。「スチームオーブンレンジ ビストロ」に加え、新たに自動調理鍋「オートクッカー ビストロ」との連携にも対応する。
Bistroアシスタントは、スチームオーブンレンジ ビストロの使いこなし支援を目的として2025年4月にスタート。LINE上でレシピ提案や調理サポートが受けられる。
従来は月額330円(初月無料)の有料サービスだったが、6月から基本機能を無料で利用できる「BASICプラン」を提供する。また、有料版は月額330円の「PREMIUMプラン」として機能を拡充。スマートフォンで撮影した食材画像に基づいたレシピや、メイン料理の調理中に並行して作れる副菜レシピなどの提案を通じて、より幅広くサポートするという。
なお、生成AIを活用した対話型の調理サポートサービスとして、自動調理鍋と連携するのは業界で初めてとしている。
BASICプラン、PREMIUMプランともに、生成AIを活用したレシピ提案や調理サポートが受けられる。LINEに入力された食材名からレシピを提案するほか、例えば生クリームが家にない場合には代替食材を提案したり、出来上がった料理の写真を送るとほめてくれたりもする。
加えてPREMIUMプランでは、「食材パシャッとレシピ」「使い切りレシピ」「ぱぱっと副菜レシピ」の3機能が利用可能。
食材パシャッとレシピでは、使用したい食材をスマホで撮影してLINEに投稿すると、AIが画像から食材を認識し、その食材に適したレシピを提案。食材名を手動入力する手間を省き、思い立ったときにすぐ献立を考えられるようにする。画像の食材は最大3つまで同時に認識可能。
使い切りレシピでは、アプリ「KitchenPocket」に登録された冷蔵庫内の食材の在庫情報をもとに、LINEトーク内のボタンを押すだけで、今ある食材を活用したレシピを自動提案し、使い切りをサポートする。食材は手動で登録するほか、同社のカメラ付き冷蔵庫や後付けの冷蔵庫AIカメラを利用すれば、撮影した画像から食材を認識して自動登録することができる。
ぱぱっと副菜レシピでは、オーブンレンジやオートクッカーでメイン料理を調理している間に、使用中の機器を使わずに作れる副菜レシピを提案。LINEトーク内のボタンを押すと、メイン料理に合うおすすめレシピを最大10品提案する。調理の段取りに不慣れな人でも、メイン料理の調理時間を活用してもう一品を無理なく用意できる。忙しい日でも食卓に彩りを添え、満足感のある食事作りをサポートするという。
このほか、ビストロ公式レシピに加え、日常的に作りやすい厳選レシピも提案対象に。幅広い選択肢を用意している。
対象機種は、スチームオーブンレンジがNE-UBS10E、NE-UBS10D、NE-UBS10C、NE-UBS10A、NE-BS2700、NE-CBS2700、NE-BS2600。オートクッカーがNF-AC1000。PREMIUMプランと最新機種「NE-UBS10E」の機器レンタルを組み合わせたサービスも提供する。












