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象印の3万円台の炊飯器、大火力で甘み引き出す
2026年7月30日 11:04
象印マホービンは、IH炊飯ジャー「NV-KA型」を9月1日に発売する。価格はオープンプライス。ラインナップと市場想定価格は、5.5合炊きの「NV-KA10」が30,500円前後、1升(10合)炊きの「NV-KA18」が36,000円前後。
独自のふきこぼれ防止構造「大火力ユニット」を搭載した炊飯器。
ふた内部に設けた小さな穴で泡をつぶし、泡を蒸気とおねばに分離することでふきこぼれを抑制し、火力を弱めることなく大火力を維持する。これにより、お米の芯までふっくらと炊き上げ、甘みを引き出すという。
また、釜全体へ熱を伝えやすい「黒まる厚釜」を採用し、まる底形状によってお米が対流しやすくする。
機能面では、「ふつう」「やわらかめ」「かため」の3種類から食感を選べる「白米炊き分け3コース」を搭載。時間をかけて吸水させる「熟成炊き(白米)」メニューや、30時間までおいしく保温できる「うるつや保温」、高めの温度で保温する「高め保温」にも対応する。
このほか、発酵から焼きまで行なえる「パン(発酵・焼き)」メニューも備え、丸パンやメロンパンなどの手作りパンも楽しめる。
毎回洗うパーツは、取り外して洗える内ぶたと内釜の2点。内ぶたは食器洗い乾燥機に対応するほか、本体にはフラットトップパネルとフラット庫内を採用し、お手入れ性に配慮した。
5.5合炊きモデル「NV-KA10」の本体サイズは約23×35×20cm(幅×奥行き×高さ)、重さは約3.9kg。炊飯時消費電力は1,115W。
1升炊きモデル「NV-KA18」の本体サイズは約25.5×38×23.5cm(同)、重さは約4.7kg。炊飯時消費電力は1,315W。
本体カラーは、5.5合炊きモデルがブラックとホワイトの2色、1升炊きモデルがブラックのみ。環境に配慮したバイオマスプラスチック素材を採用した立つしゃもじと計量カップが付属する。


