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時間設定なしで冷凍食品あたため簡単なオーブンレンジ、東芝
2026年4月16日 12:04
東芝ライフスタイルは、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」から、市販冷凍食品の自動あたため機能を搭載した「ER-D7000C」を、6月に発売する。価格はオープン。市場想定価格は187,000円前後。
出力制御を改良した「シームレスインバーター」を搭載し、低出力での連続加熱を可能にしたオーブンレンジ。従来の断続加熱に比べて加熱ムラを抑えられるという。
新たに、「市販の冷凍食品あたため」機能を搭載。出力や時間の設定は不要で、メニューを選んでスタートするだけで適切に加熱できる。低出力での連続運転と高出力の2段階加熱により、加熱ムラを抑えつつ、手動設定に比べて約20%の時短を実現する。
解凍機能では、新たに「すごうま解凍」を採用。スチームを使わず、低出力の連続加熱によって解凍ムラを抑える。タンクに水を入れるといったスチームの準備が不要で、解凍後に庫内を拭く手間もないという。
このほか、「できたて食感」機能を搭載。冷蔵保存した寿司のシャリをふっくらとした食感に戻すほか、だんごやパンにも対応する。
オーブン機能では、「石窯おまかせ焼き」に加え、2段同時調理に対応した「石窯おまかせ焼き2段」を新搭載。肉や魚と野菜などを同時に調理でき、作り置きや時短調理に適する。
本体サイズは498×399×399mm(幅×奥行き×高さ)。オーブンの消費電力は1,460W。年間消費電力量は72kWh/年。レンジ出力は1,000W/600W/500W/200W/100W連続に対応。オーブンは熱風循環加熱方式を採用し、100~300℃、最高350℃まで設定可能。本体カラーはブラックとルナホワイトの2色を用意する。
同シリーズから、機能を絞った下位モデル「ER-D5000C」も同時に展開する。価格はオープン。市場想定価格は151,800円前後。



