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PFASフリーの炊飯器 こびりつきにくいフライパンは10年保証
2026年6月1日 11:04
ドウシシャは、キッチンブランド「CORELLE(コレール)」を展開するコレールブランズと共同開発した「CORELLE IH 炊飯器 RCB-081」を5月下旬に発売する。炊飯容量は5合。価格は33,000円。
コレールは1970年にアメリカで誕生したガラス製食器ブランド。2024年にはブランド初となるフライパンが発売され、ドウシシャが日本国内総代理店となっている。
フライパンにも採用されている独自技術「デュラナノテクノロジー」により、こびりつきにくい内釜に仕上げている。また環境に長く留まり、悪影響も指摘されている化学物質、PFAS(有機フッ素化合物)を使用していない点も特徴。
本機の内釜はフライパン同様、蓮の葉から着想したデュラナノテクノロジーを採用。外側にステンレス鋼、中間層にアルミニウム、内面にステンレスを用いた3層構造で、ステンレスには超高温レーザーでチタン、ジルコニウム、セラミックの粉末を融合加工している。
ステンレスをそのほかの金属と融合させることで目に見えない小さな凹凸を作り、食材が接触する面積を少なくしたうえ、硬度と撥水性をもたせることで、こびりつきにくくしている。
デュラナノテクノロジーは金属自体を加工する技術であるため、内釜にはフッ素コーティングを施しておらず、PFASフリー、シリコンオイルフリーも実現する。
内釜は球面形状を採用。対流を起こしやすく、ごはんをおいしく炊き上げられるという。
調理モードは、白米/早炊き/おかゆ/玄米/少量高速/おこわ/炊込み/冷凍ごはんといった炊飯メニューに加え、低温調理メニューも用意。再加熱/省エネメニューも搭載する。
外観はシンプルで、どんなキッチンにも合わせやすいブラックボディに仕上げた。天面にはフラットデザインのタッチパネルを採用する。
本体サイズは237×315×213mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.8kg。電源コード長は1m。消費電力は800W。しゃもじ、計量カップが付属する。
フライパン内面は保証10年
同様にPFASフリーでデュラナノテクノロジーを採用したフライパンシリーズより、「マルチパン 22cm ガラスふた付き」を5月下旬に発売。価格は14,300円。
フッ素塗装とは異なり金属自体を加工しているため、コーティングがはがれるといったことがなく、こびりつきにくさが持続する点が特徴。コーティングを施していないため強火調理も可能で、金属製のヘラなども使用できる。内面のこびりつきにくさには10年間の保証を付帯している。
通常のフライパンよりも深さがあるため、焼く/炒める/煮込む/茹でる/揚げ焼きといった調理が可能。注ぎ口が両端にあるため、スープなども注ぎやすいという。
底面は直径180mmと広く、しっかりと焼き付ける調理ができる。満水容量は約2.7Lで、3~4人分のカレーが作れる。
ガス火やIHなど、オール熱源対応製品。オーブン調理にも対応する。










