ニュース

ダイキン、エアコン「リソラ」を大理石やレザー調にできる新メニュー ~サンゲツと共同企画

 ダイキン工業は、ルームエアコン「リソラ」を好きな色に塗装できるオプションサービス「risora custom style(リソラ カスタム スタイル)」の新メニューとして、大理石やレザーの質感を再現できるプランを、インテリア資材を扱うサンゲツ株式会社との共同企画として発表した。ダイキン工業が、6月1日にサービス提供を開始する。新メニューの価格は40,000円。リソラ本体の参考価格は13万~28万円前後(税抜)。

大理石の質感を再現したパネル採用の「リソラ」

 リソラは、同社最上位機種と同等の機能を追求しながら、空間との調和にこだわってデザインされたルームエアコン。オプションサービス「risora custom style」は、リソラの正面パネルを600色から選んで塗装できるもので、2019年4月1日に提供を開始していた。

 今回新たに提供するメニューでは、大理石やレザー、木目など10種の質感を用意。リソラの正面パネルに、大理石、レザー、木目など多彩な素材の質感を、高度に再現したサンゲツの粘着剤付化粧フィルム「REATEC(リアテック)」を真空・圧空成形で接着する。インテリアの好みに合わせて選べ、自分だけのこだわりの空間づくりに貢献するとしている。

大理石やレザー、木目など10種の質感を用意
チーク
レザー

 また、REATECを家具や室内の柱などにも取り入れることで、室内全体のトータルコーディネートも可能。内装イメージに合わせた壁紙やルームエアコンの組合せを楽しみながら選べるという。内装のシミュレーションができるウェブツール「risora 3D シミュレーション」を使って、設置イメージの確認も可能。

 ダイキン工業によると、住まいの美しさや快適性において重要な要素である内装材とエアコンは、それぞれ独自に進化し高度化しながらも、デザインをトータルコーディネートする文化は未成熟だったという。今回の共同企画では、デザインの統一感と高い快適性の両面にこだわったインテリア作りの実現を目指し、ダイキン工業と、インテリア・内装の専門商社であるサンゲツの両社による取り組み実施に至ったとする。

内装のシミュレーションができるウェブツール「risora 3D シミュレーション」
大理石設置イメージ
レザー設置イメージ