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デジタルクロックとFMラジオ機能を備えたスタイリッシュなBluetoothスピーカー ～充電式ポータブル版も
2019年2月5日 16:55
オーディオブランドのジェノバは、デジタルクロックとFMラジオを搭載するBluetoothスピーカー「Acustica Lounge Radio(アコースティカ・ラウンジ ラジオ)」を2月10日に発売する。価格は35,800円(税抜)。
デジタルクロック(時計表示)とFMラジオ機能を備えたBluetoothスピーカー。Bluetoothまたは3.5mmの音声入力端子によりスマートフォンなどと接続して音楽が聴ける。そのほか、Google Chromecast Audioと接続するためのUSBポートを備え、Google Play MusicやSpotifyなどのサービスでも音楽が楽しめる。
デジタルアンプとカスタムウーハーを搭載。50Hzの低音を高音質で再生できるとする。
エコレザーで包まれた木製キャビネットと、美しく加工されたアルミ製の天面により、落ち着きのあるデザインにしたという。
本体サイズは235×176×155mm(幅×奥行き×高さ)。重さは3,210g。電源は100-240V AC50/60Hz(USB給電ポート付き)。本体カラーはブラック、ホワイト、コニャック(茶)、レッドの4色。
バッテリーとFMラジオを搭載したBluetoothスピーカー
ジェネバは、同ブランドのポータブルライン「Touringシリーズ」にFMラジオを搭載したBluetoothスピーカー「Touring/S+(ツーリングエスプラス)」を追加。2月10日に発売する。価格は24,800円(税抜)。
FMラジオは6局のプリセットにも対応。見た目はコンパクトだが、フロントのアクティブスピーカー、背面のパッシブ・ベース・ラジエーター、CLASS Dアンプとで、迫力のサウンドが楽しめるとする。
フル充電時に約20時間の再生が可能なバッテリーを内蔵し、場所を問わずに音楽やラジオが聴ける。また3.5mmの音声入力端子を備える。
本体サイズは170×40×105mm(幅×奥行き×高さ)。重さは1,080g。電源は100-240V AC50/60Hzまたはバッテリー駆動。本体カラーはレッド、コニャック(茶)、ホワイト、ブラックの4色。
