デバイスタイル、熱の発生が少なくコーヒー豆の香りが引き立つコーヒーグラインダーを数量限定で発売

　デバイスタイルマーケティングは、熱の発生が少なくコーヒー豆の香りが引き立つコーヒーグラインダー「Brunopasso GA-1X Limited」を、12月25日から数量限定で発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は9,990円前後(税込)。

「Brunopasso GA-1X Limited」

　同社のコーヒーグラインダー「Brunopasso GA-1X」に、デザイン性の高いロジウムシルバー色を採用した数量限定モデル。GA-1Xは、熱が発生しにくいコニカル(円錐型)カッターを搭載しており、コーヒー豆の香りが引き立つ点を特徴としている。

　ドリップコーヒーをはじめ、フレンチプレスからエスプレッソまで、抽出方法に合わせた5段階の挽き目を選択可能。回転数は通常のNOMALモードのほか、手挽きのような挽き方を実現したLOWモードを備え、また挽き始めてから2分で自動停止するオートストップ機構を搭載するなど、エントリーユーザーからコーヒー通まで幅広いニーズに対応するという。

　本体サイズは約110×150×233mm(幅×奥行き×高さ)、重さ約1.3kg。消費電力は60W。コンテナの有効容量は140g。