家電ミニレビュー

もっと早く使えばよかった! 引き出せるキャスター付きボードが収納に便利

便利なキャスター付きボードを2点紹介

もっと早く使い始めればよかった! と思ったモノが2つあります。どちらもキャスター付きのボードで、小さな台車のようなもの。それぞれご紹介いたします。

体重計の使いやすさが大幅アップ

まず筆者的にビッグヒットとなった便利な品が、ダイドーの「体重計収納 slidestep」です。体重計を載せるキャスター付きのボードで、体重計を使う時だけ手軽に引き出せるようになりました。

ダイドー「体重計収納 slidestep」は体重計を載せるキャスター付きのボード。Amazonにて4,980円で売られています
裏側には前後方向に動かせるキャスターが内蔵されています。黒い部分は滑り止め

本体サイズは38×34.5×3.6cm(幅×奥行き×高さ)です。枠の中に体重計が収まります。体重計が収まる枠(内側)のサイズは33×29.5cm(幅×奥行き)で、このサイズ以下の体重計が入ります。また、重さ3kg以下の体重計を載せられます。

体重計を押し込む場所の高さ(この写真の場合は棚の下の空き空間の高さ)として、「体重計の厚み+2.1cm以上」が必要です
こんなふうに体重計が載ります

ボードに載せたまま体重計に乗ると、ボード下部の滑り止めと床が接して動かなくなります。体重計から降りると、ボード下部のキャスターだけが床に接した状態となって動くようになります。

体重計を使った後はこの通り、棚の下などにスッと押し込めます。使う時はサッと引き出せます
ちなみに、これはボードを使う以前の様子。体重計はこの位置に出しっぱなしでした。両手を使えば棚の下に押し込めますが、ちょっと面倒なのでこのままのことが多かった
不意に体重計に足を引っ掛けてしまうことがあるので、こんなふうに脚立を置いてガード。脚立の上にちょっとしたモノを乗せることもできました

以前は上記写真のような工夫もしていたわけですが、結局体重計の場所はほとんどデッドスペースになっていました。このボードを使い始めてから、体重計デッドスペース問題が完全に解消されました。すごくスッキリ!

ただのキャスター付きボードとしては、4,980円とお高めな気がする「体重計収納 slidestep」ではあります。しかし実際に使うと文句なしの便利さ。体重100kgオーバーの筆者が毎日使っていますが、耐久性も問題ないようです。

大きな収納ボックスもラクに引き出せる

続いて紹介するのは、山善の「家庭用平台車 ホームキャリー NTM-E50」。家庭向けの平台車ですが、コンパクトで扱いやすいサイズだったり、自由に連結できたり、使わないときはスタックさせることができたりと、なかなか使い勝手の良い平台車です。

本体サイズは27.5×41×7.7cm(幅×奥行き×高さ)。重さは1.2kg。カラーバリエーションは、オリーブドラブ、ダークブラウン、モカ、ローズピンクがあります。直販価格は2,599円(1台)。

山善「家庭用平台車 ホームキャリー NTM-E50」はポリプロピレン製の平台車。色はモカを購入
底面には360度回転するエラストマー製キャスターがついています
複数台を縦向き横向きに連結させることも可能。連結したまま動きます
不使用時はこのようにスタックさせることができます
筆者はこんな場所で使用中。樹脂製の箱を乗せ、机の下へと容易に出し入れできるようにしています
こんな感じで6つの箱を一気に出し入れできます

ちなみに、この平台車に樹脂の箱を置くと「箱を押したり引いたりして台車を動かそうとすると箱が台車からズレることがある」ので、台車表面に透明の滑り止めテープ(本来は階段などに使うもの)を貼っています。これで箱が台車からズレなくなりました。

台車表面に滑り止めテープを貼ると、箱が台車からズレることもありません
台車を使う前はこんな状態でした。箱は床を引きずるように出し入れしていました
ズリズリっと出し入れ。一手間かかる感じで、また床への傷つきも少し心配でした。でも平台車を使い始めたら手軽に出し入れできるようになり、床が傷つく心配も解消

といった感じの「キャスター付きの便利モノ」×2点。言われてみれば当たり前的な便利さではありますが、やはり「もっと早く使い始めておけばよかった」と強く思う筆者なのでした。

スタパ齋藤