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ハイエースを拠点に自転車と釣りもっと楽しむ! 電源システム装備で遊び充実

ポータブル電源をキャンプなどのアウトドアで活用する人が増えていますが、特に導入が進んでいるのが車中泊シーン。なかでもEcoFlow(エコフロー)はポータブルエアコン「WAVE」や、走行中に高効率で充電できる「Alternator Charger」シリーズをラインナップし、高い支持を得ています。

自身の愛車・トヨタ「ハイエース」でエコフロー製品をフル装備し、車中泊や自転車・釣りなどの趣味を楽しんでいる浅野さんの活用法を深掘りする本企画。前編ではエコフロー製品をどのように使っているかをレポートしましたが、後編となる今回は浅野さんがもっとも力を入れているライド&フィッシュに同行し、その“楽しみ方”にフォーカスしていきます。

今回の取材でお世話になった浅野 健介さん。シマノで自転車や釣具デザインなどを手掛け、現在はシマノスクエアの副店長を務める。趣味はサイクリングや釣りのほか、ドライブや写真撮影と幅広い
愛車のハイエース。前編では、この車内に搭載したエコフロー電源システムを紹介した

ハイエースを拠点に“自転車×釣り”のライド&フィッシュへ

家族で車中泊をしながらの旅行や趣味などにハイエースを活用している浅野さんですが、一番の趣味はやはり自転車と釣り。特に、近年は“ライド&フィッシュ”と呼ぶ自転車で出かけるフィッシングを楽しみながら、シマノスクエアでもその魅力を発信しています。ご自身が「おもちゃ箱」と評するハイエースも、その趣味を楽しみ尽くせるようにベッドキットや荷物の収納システムなどカスタマイズが施されています。

自転車を積み込むためにベッドキットは左右に跳ね上げる方式を導入。写真のように右側に自転車を積載したまま車中泊が可能
ベッド下の部分にポータブル電源「DELTA 2」とエクストラバッテリーを設置。走行中に充電できる「800W Alternator Charger」も導入
ポータブルエアコン「WAVE 2」を導入したことで、夏の車中泊は飛躍的に快適になったそう。専用バッテリーパックではなく、「DELTA 2」から電力を供給しています

ポータブル電源の導入で、サイクルコンピューターやスマートウォッチなどを充電できるため、サイクリングにも役立っているとか。これからの季節は暑い中をライドした後、クルマに戻れば「WAVE 2」で涼むことができるので安心してライドを楽しむこともできます。

跳ね上げ式のベッドキットだと、車内で自転車の簡単な整備などもできる

ライド&フィッシュの魅力は、釣りのポイントまで自転車で移動することで、クルマではアクセスできない穴場にアプローチできたりすること。また、そうしたポイントまでのルートは景色が良かったり走ってもおもしろい道のりだったりするので、一粒で二度おいしい楽しみ方ができるのです。今回は浅野さんのおすすめの海沿いのルートを走り、ポイントまで同行させてもらいました。

いつもの駐車場にクルマを駐め、ライド&フィッシュの準備をする浅野さん
愛車のグラベルロードバイク(太めのタイヤで未舗装路も走れるロードバイク)で出発。海沿いの気持ち良いルートを走る。この日は天気も良く、サイクリングだけでも満足度が高そう
釣りのポイントまでは自転車で移動。サイクリングも楽しめるのがライド&フィッシュの魅力

アクセスしたポイントは海に突き出た突堤の先端。大阪湾内ではあるものの、かなり和歌山寄りで海水もかなり澄んでいました。シーバスやイカなどが狙えるポイントなのだとか。広い海の真ん中に立って釣り糸を垂れているような気分になれるスポットで、取材であまりゆっくりできなかったのが悔やまれました。

自転車を釣り場から見える範囲に立てかけてあとは歩く
ここが大阪湾!? と思ってしまうほど海がきれい。もっとゆっくりしたかった
取材のために駆け足で移動。来た道を戻って、再び拠点のハイエースに。こういう移動可能な拠点があると本当に心強い

カヤックを積んで出かけることも

浅野さんはカヤックでのフィッシングも楽しんでいるということで、この日はカヤックも積んできてもらいました。ワンボックス構造で、屋根の広いハイエースなら大きめのカヤックも積むことができます。カヤックはキャリアにベルトなどを使って固定されていますが、キャリアのみの状態なら高さは2.1m以下に抑えられているとのことで、立体駐車場などにも入れるとか。積み下ろしは1人でできますが、慣れは必要そうでした。

固定しているベルトを外し、キャリアからカヤックを降ろす
浅野さんは手際良くやっていましたが、それなりに体力は使いそう
カヤックカートと呼ばれる台車のようなものに乗せ、固定して引っ張って移動
漕ぐためのオールを組み立てる。カーボン製で軽量なものを使用しています
海岸まではカヤックカートに乗せた状態で運ぶ
サイズが大きいですが、浅野さんは慣れた手つきで運んでいました

カヤックを使用すれば、陸からの釣りではアクセスできないポイントからフィッシングを楽しめます。機動性が高いので、大型船では入れない浅瀬などにも入っていけます。人力で移動するので、距離的な限界はありますが釣り場は無限。人力での移動は自転車に通じるものがあるともいえます。

「今はあまりまとまった休みを取る機会がないのですが、そのうちハイエースに自転車と釣具、カヤックを積み込んで、もっとのんびり長旅をしてみたいですね」

1日同行させてもらっただけでもライド&フィッシュ、カヤックフィッシングはともに非常に魅力的に感じました。

車中泊をしながら、ポイントを移動してライド&フィッシングを楽しむ。想像しただけでもワクワクしてきます。長い旅になればなるほど、車内で電源が使えて移動中に充電が可能な浅野さんが構築したエコフローの電源システムもメリットが浮き彫りになってくるはずです。

愛車のハイエースにエコフローの電源システムを搭載。そして、大好きな趣味のアイテムを目いっぱい積んで楽しむ休日。理想の配置や使用方法に向けてのこだわりがどのように進化していくのか気になります

(提供: EcoFlow Technology Japan)