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ビールと水交互に飲ませる「ふらつくビアグラス」飲みすぎ防ぐ
2026年8月7日 12:49
ヤッホーブルーイングは、「よなよなエール」ブランドから、「ふらつくビアグラス by よなよなエール」の予約販売を8月5日に開始した。価格は13,750円。発送は9月中旬頃を予定。
ビールと水を同時に注いで使う2室構造のU字型ビアグラス。ビールだけを飲むとバランスが崩れて倒れるため、水も同じ程度飲まないと安定しない仕組みで、お酒の席で自然に水分補給を促せるという。
同社が行なった調査によると、アルコールによる脱水リスクを理解していても、飲酒中は水を飲むことを忘れたり、注文しづらかったりするという実態が浮き彫りになったという。そこで、適正飲酒(自身の健康を損なわず、周りにも迷惑をかけない程度の、節度あるお酒の飲み方)を楽しみながら実践できるアイテムとして開発した。
グラスは7回の試作を経て完成。飲む際に反対側から液体がこぼれにくいよう中央にくびれを設け、底面は自立しやすいようタイヤ状の形状を採用した。また、ビールを飲む際に鼻までグラスの中に入る設計のため、香りも楽しめるとしている。
ビールと水はそれぞれ約270mlまで注げる。飲酒の合間に水を飲むことで脱水を防ぎやすくなるほか、クラフトビール本来の香りや味わいもより楽しめるという。
予約販売は公式通販サイト「よなよなの里」で受け付ける。なお、購入には「よなよなの里」の会員登録(無料)が必要になる。
このほか、ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS 新虎通り店」や全国約30店舗のビアバー・レストランでも「ふらつくビアグラス」での提供を開始する。8月中旬からは中部国際空港 JALサクララウンジでも期間限定で提供予定。
また、「ふらつくビアグラス」での提供を希望する全国の飲食店を対象に、抽選でグラスを無償提供する募集も行なう。


