ブラックフライデーにSwitchBotロボット掃除機やスマートロックなど特別価格!

Amazon ブラックフライデーでSwitchBotのスマートホーム製品がセール価格に

Amazon恒例の「ブラックフライデー」が開催され、SwitchBotのロボット掃除機やスマートロックなどの製品が期間限定のセール価格となる。対象期間は11月22日(水)～12月1日(金)23時59分。

家電どうしを連携させることで、家のどこからでも機器を使えて、外出先からも操作可能にするSwitchBotのIoTスマート家電。組み合わせて購入することで便利さがアップする同社製品を、この機会にまとめてチェックしてみてほしい。

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小さくても頼れるお掃除当番「SwitchBotロボット掃除機 K10+(アクセサリー1年分付き)」

SwitchBotロボット掃除機 K10+(アクセサリー1年分付き)

ロボット掃除機の「K10+」は、部屋の小さな日本に適したコンパクトサイズが特徴。イスの脚まわりなど狭いスペースにも入り込みやすく、2階などへの持ち運びのしやすさに配慮されている。小さくても吸引力は最大2,500Paでゴミを収集。水拭きもできて、ユニークなのは使い捨ての市販の掃除シートを装着して拭けるところ。床の見えにくいホコリまで拭きとって快適に過ごしたい人におすすめできる。

運転音を抑えており、静かに動作する点も特徴。掃除後は自動ゴミ収集機の「ゴミ収集ステーション」でゴミを集めるため、毎回手でゴミ捨てする必要がなく、1つの紙パックで70日間分のゴミをためられるという。今回のセットでは、アクセサリーとして、メインブラシ1個 、サイドブラシ2個 、フィルター5枚、交換用紙パック5枚、お掃除シート8個パック合計240枚を同梱する。

片手で持てるコンパクトな本体

家のカギ開け閉めストレスから解放「SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セット」

SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セット

帰宅時に、家のカギを取り出さなくても手持ちのスマートフォンで開錠できる便利なスマートロック。さらに指紋認証パッドを使うと、指で触れるか、暗証番号を入れるだけでカギが開くため、荷物などで手が放せないときもラクに使える。スマホを持たない家族がいる家庭にも安心のセットだ。

家を出る時はオートロックの設定にできるため、カギのかけ忘れも防げる。取り付けは工事不要で、ドアの内側と外側にそれぞれをセットするため導入しやすいのもポイントだ。

後述する「SwitchBot ハブ2」または「SwitchBot ハブミニ」と組み合わせれば、さらに利便性が拡大。AmazonのアレクサやGoogle Home、AppleのSiriなどと連携して声だけでカギの開け閉め(Siriは施錠のみ)ができるほか、帰宅時に家のスマート家電と連動するような設定もできる。

SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セット レビュー記事

賢く家電をつなげる快適スマートリモコン「SwitchBot ハブ2」

SwitchBot ハブ2

テレビやエアコンなど、家にあるさまざまな家電のリモコンとして使える「SwitchBot ハブ2」。増えがちなリモコンの操作をスマホアプリでまとめて行なえる便利な製品だ。

温度や湿度、照度センサーも本体に備えており、温度などに応じてエアコンを自動でオンにするといった使い方もできる。スマートホームには、Amazon AlexaやGoogle Home、Apple Siriなど様々な方式があるが、それを越えた連携を行なう「Matter」規格に対応するのも大きな特徴。例えばiPhoneユーザーなら「ホーム」アプリからすぐ家電を操作できるなど、いくつもの専用アプリを起ち上げなくても使えるメリットは大きい。複数の家電をストレスなくスムーズに操作したい人は、特に手に入れておきたいアイテムといえる。

手ごろかつシンプルなスマート家電の第一歩に「SwitchBot ハブミニ」

SwitchBot ハブミニ

上記のSwitchBot ハブ2よりも機能がシンプルで価格も手ごろなスマートリモコン。小さな本体にリモコン送信機能を備えるため、前述したSwitchBot ロックなどの製品とも簡単に連携する。

SwitchBot ハブ2との違いとして、温湿度などのセンサーは内蔵しないほか、Matter規格をサポートしない点はあるものの、家電や照明などの赤外線リモコンが家に何個もあって「操作をまとめられたら……」と思う人には、このSwitchBot ハブミニとスマートフォンアプリの組み合わせが、シンプルなスマートホームの第一歩に適した製品といえそうだ。

照明が家電の多機能リモコンにもなる「SwitchBot シーリングライトプロ 12畳」

SwitchBot シーリングライトプロ 12畳

天井に取り付ける照明を便利に使えるのが「SwitchBot シーリングライトプロ12畳」。部屋を明るくするだけでなく、本体にスマートリモコン機能を備えているのが特徴で、テレビなど他の家電を操作でき、これ1台でスマートホーム化を始めることもできる。

明るさは5,499lm(ルーメン)で、12畳の広い部屋にも対応。照明としての機能も豊富で、照らす明るさと色の設定(調光/調色)が細かく選べて、部屋の雰囲気や目的に合わせた好みのライティングができる。

Amazonのアレクサと連携できて「アレクサ、シーリングライトを消して」と声をかければ、寝室からでもリビングの照明を消せる。Google アシスタントやAppleのSiriなど他のスマートホームにも対応。朝の起床時間までに明るさと色温度が少しずつ変化させ、日の出のような優しい光で体内時計をサポートする機能や、夜に月光のような明るさまで徐々に暗くして、睡眠の準備をしやすくするという利用もできて、1台でいろいろ役立つ照明だ。

(提供：SWITCHBOT)