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ダイソンのロボット掃除機、90日ゴミ捨て不要なサイクロンドック 水拭きも
2026年9月4日 15:20
ダイソンは、ロボット掃除機の新シリーズ「Dyson Nurovi(ニューロビ)」から、吸引と水拭きができる「Dyson R2 Nurovi Wash+Dry」を9月4日に発売した。直販価格は145,900円。また、吸引掃除に特化した「Dyson R1 Nurovi Dry」もラインナップ。発売日・価格ともに未定。
微細なホコリから大きなゴミまで効率的に取り除くロボット掃除機。壁際や部屋の隅までしっかり届き、より徹底した掃除を実現する。
大きなゴミと微細なホコリを別々の吸引口から捕集する、新しいDyson Twin-captureシステムを搭載。大きなゴミは重いため、吸引力だけで持ち上げるのが難しい一方、微細なホコリは効率的な気流と強く安定した吸引力がなければ取り残されることがある。そこでDyson Nuroviシリーズは、ゴミの捕集を2つの役割に分けることでこの課題に対応した。
毛絡み防止ブラシバーが大きなゴミを機械的に掃き集めて本体内部へ送り込み、モーターが微細なホコリや小さな粒子の吸引に集中。機械的にゴミをかき集める技術と、狙ったゴミを逃さないパワフルな吸引力を組み合わせることで、さまざまな種類のゴミを効率よく捕集し、安定した掃除性能を実現するという。吸引力は21,000Pa。
両モデルに新開発の伸縮式サイドブラシを搭載。ブラシの圧力や向きを最適に制御し、ホコリやゴミを飛散させることなく効率的に吸引口へ導き、ブラシへの髪の毛の巻き付きや絡まりを防ぐ。壁際を検知すると自動で最大27mmまで伸長し、壁際や部屋の隅までしっかり掃除できる。
また、Dyson R2 Nurovi Wash+Dryの水拭きパッドには、3つの円弧から成る曲線形状のルーロー三角形に着想を得て開発した「三隅ルーロー水拭きウォッシュパッド」を採用。一定の幅を保ちながら円のようになめらかに動くことで、部屋の隅や壁際まで届き、頑固な汚れも取り残すことなく水拭きできるという。カーペットを避けるため、パッドは9mmリフトアップする。
ピエゾセンサーを用いたホコリ検知技術とフロアディテクションテクノロジーにより、ゴミの量やサイズ、床面の種類をリアルタイムで検知。状況に合わせて最適な吸引力や掃除方法に自動調整する。
サイクロン式の自動ゴミ収集ドックには、8個のパワフルなダイソンサイクロンを搭載。ゴミを衛生的かつ自動で収集し、密閉されたダストビン内に最大90日分のゴミを格納。これにより、ロボット掃除機の吸引力の低下を防ぎ、常に本来の性能が発揮されるという。
さらにDyson R2 Nurovi Wash+Dryのドックは、掃除後に三隅ルーロー水拭きウォッシュパッドを75℃の温水で自動洗浄。その後45℃の温風で乾燥させ、カビやニオイの発生を防ぐ。
Dyson R2 Nurovi Wash+Dry/Dyson R1 Nurovi Dryの本体サイズは、いずれも352×96mm(直径×高さ)。重量は3.5kg/3.4kg。最長運転時間は約90分/120分で、充電時間はいずれも約6.5時間。自動ゴミ収集ドックのサイズは、415×467×516mm(幅×奥行き×高さ)/245×245×481mm(同)。重量は9.1kg/4.7kg。






