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エコバックスのロボット掃除機、毛絡み防止とモップ自動洗浄できて10万切る

DEEBOT N50 OMNI

エコバックスジャパンは、全自動クリーニングステーションが付属するロボット掃除機のベーシックモデル「DEEBOT N50 OMNI」を7月29日に発売した。価格は99,800円。

本体

掃除から本体のメンテナンスまでを自動化し、日常の掃除にかかる手間を軽減するロボット掃除機。エコバックスのベーシックモデルのラインナップとして初めて、毛絡み防止技術「ZeroTangle 3.0」を搭載した。

「ZeroTangle 3.0」では、シングルプロング・デュアルクラスター設計の「ARClean毛絡み防止サイドブラシ」が髪の毛やペットの毛を効率よく吸引口へ導く。メインブラシには、45度V字型ブラシ、V字型スパイラルブラシ、V字型コームを組み合わせた「トリプルV字構造」を採用する。サイドブラシとメインブラシの双方で毛の巻き込みを低減し、ブラシへの毛絡まり率ほぼ0%を実現している。

ゴミやホコリをかき込む本体底部右側に配置されたサイドブラシが、髪の毛やペットの毛を吸引口へ導く。メインブラシ(ローラー)はトリプルV字構造が採用され、毛の巻き込みを低減する

最大25,000Paの強力な吸引力を備え、床のホコリやカーペットの奥に入り込んだ毛まで吸引する。水拭き機能には回転式モップシステム「OZMO Turbo 2.0」を採用し、こびり付いた汚れも拭き取る。カーペットを検知するとモップが自動で約9mm持ち上がり、あらかじめ設定したモードへ切り替えて床材に応じた清掃を行なう。

最大25,000Paの強力な吸引力を備える
回転式モップシステムにより、こびり付いた汚れも拭き取る

全自動クリーニングステーションの「OMNIステーション」は、ゴミの自動収集、モップの自動洗浄・自動給水、45℃温風乾燥を1台で行なう。3Lの大容量ダストバッグを備え、使用環境によっては最大90日間(約3カ月)ゴミ捨てが不要となる。また、電力料金の安い時間帯に自動で充電を行なうオフピーク充電機能も搭載する。

全自動クリーニングステーションは、ゴミの自動収集のほかモップの自動洗浄から45℃温風乾燥まで行なう

マッピング機能には「TrueMapping 2.0」を採用し、最大96m2の空間を最短8分でマッピングして効率的な清掃ルートを生成する。3D障害物検知システム「TrueDetect 3D」により家具への衝突や立ち往生を防止するほか、最大3フロア分のマップ保存に対応する。専用モバイルアプリからは、遠隔操作や約1.5m四方を重点的に掃除するスポット清掃などの設定が可能。

本体サイズは353×352×100.35mm(幅×奥行き×高さ)、ステーションサイズは350×477×533mm(同)。バッテリー容量は5,200mAh。カラーはホワイトとブラックの2色を展開する。

本体カラーはブラックのほか、ホワイトをラインナップする