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なぜか床で勉強する息子に、充電式デスクライト渡して大正解だった!

家電 Watchの書き手の皆さんと編集部が「よかった」と思えたものやサービスなどを、ゆるめに紹介するコーナーです。日々のちょっとした気づきなども共有します
充電式のデスクライト「800-LED102W」

息子の担任の先生が代わり、今年度からはコンスタントに宿題が出るようになったのと、塾にも通わせ始めて、そちらからも宿題が出るため息子の勉強時間が増えている。

ただし、息子が勉強する場所がちょっと変わっている。気がついた時には毎回注意するのだが、なぜか机で勉強しない。いつも床でやるのだ。姿勢も前かがみになり、手元の影が気になる。そこで、サンワサプライから発売されたコードレスで使える充電式のデスクライト「800-LED102W」を、家電 Watchのニュース記事を書きながら購入し、息子に使わせている。直販価格は2,980円。

もちろん、息子が机で勉強するように注意は続けているのだが、言えば言うほど言うことを聞かないのが、小学校高学年の難しいところ。注意し過ぎて宿題をしなくなる危険性もあり、とにかく今は手元の影を解消して、視力低下を防ごうというのが主な購入動機だった。

使っていない時にはUSB Type-C経由で充電し、床で宿題を始めたら「これを使って」と渡している。渡せば嫌がらずに自分の手元に影ができないように位置を調整したり、調光や調色もお気に入りの設定があるようなので、自分専用のライトとして気に入っているようだ。

床で勉強するのが、息子のお気に入り
お絵かきする時にも、床に紙を広げて描いている
途中で姿勢を変えたくなったのか、テーブルで描き始める

旅行へ出かけた時には、何かひらめいたようにライトを持っていった。そして宿で夕飯を食べて、電気を消して妻が眠った後に、息子がベッドから起き上がって「宿題の日記を書いちゃう!」と宣言。「今からやらなくてもいいだろうに」という筆者の言葉を華麗に無視して、筆箱とノートと折りたたんだライトを取り出して、次の日の日記を書き始めた。

ライトはタッチボタンを押すと昼白色で点灯する。息子は電球色寄りが好きなようで、点灯させるとゲーマーっぽい指さばきで続けざまにタッチボタンを押して調光する。

旅行先の宿でライトをつけて、突然、宿題を始めた
電源を入れると昼白色で点灯する
タッチパネルの操作で電球色寄りにすることも可能

宿題の日記は、やる気があるうちに事前に書いてしまえば良いというのは、以前、筆者が息子に教えた技だ。「明日、釣りはするでしょう? その後に朝食を食べて……ビーチコーミングはできるかなぁ?」なんて言いながら、真っ暗な中でライトをつけて書いている。目には良くないかもしれないが、いつもよりも集中しているようだった。

コンセントの位置を気にせず好きな場所で、気持ちがノッた時にすぐ使い始められるこのライトは、やる気が突然やってきて、すぐに霧散しかねない息子には良いアイテムだと思う。書き終わるとライトを折りたたんで、ノートや筆箱と一緒にバッグに収納してから、眠りについた。

コンセントの位置を気にせず好きな場所で使い始められる
気分がノッたからなのか、さらさらと次の日の日記(予定?)を書いていく

充電式なので、懐中電灯のような使い方もできる。購入後にそんな使い方はしたことがないが、停電時には役立つだろう。

充電式のライトのため、懐中電灯としても使える

今のところ想定していた期待通りの使い方をしているので、満足している。あとは息子に、机で勉強するようになってほしいものだが……まぁ、あまり強く言って勉強自体を嫌がるようになられても困るので、しばらくはこれで良いとしておこう。ということで、勉強方法は全くおすすめできないが、充電式デスクライトはおすすめできる。

河原塚 英信