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ルンバ史上最高の吸引力、旗艦モデルRoomba Max登場
2026年7月17日 10:01
アイロボットジャパンは、ロボット掃除機ルンバのフラッグシップモデルを7月11日より発売する。直販価格は、水拭きもできる全自動モデル「Roomba Max 775 Combo」が199,800円、吸引掃除に特化した「Roomba Max 715 Vac」が99,800円。
なお、Roomba Max 775 Comboのみサブスクのロボットスマートプラン+でも利用でき、月額レンタル料金は8,980円。
ルンバ史上最高となる吸引力を持つのが特徴で、従来モデルRoomba 105比で最大4倍にパワーアップした。微細なホコリから大きなゴミまで吸引し、毛の絡まりを防ぐ2本のゴム製ブラシやエッジクリーニングブラシなどを搭載。掃除後の仕上がり感まで徹底的にこだわったという。
Roomba Max 775 Comboは吸引と水拭きの両方に対応し、上記のブラシなどに加え、水拭きのPowerSpin ローラーモップ with PerfectEdgeを組み合わせた4段階クリーニングシステムを備え、壁際や部屋の隅まで徹底して掃除する。Roomba Max 715 Vacは吸引のみに特化した3段階クリーニングシステム。
なお、エッジクリーニングブラシは775が2本、715が1本のため、厳密には775がわずかに高効率だが、モーターパワーなどは両機種共通で、吸引掃除に関しては同等という位置付け。715はカーペットが多い環境での利用も推奨されている。
775の水拭きローラーモップは毎分200回転で安定した圧力を加えながら床を拭き上げ、従来機種の10倍*3の拭き取り力を実現。壁際までしっかりと拭き上げるほか、温水による水拭きや、モップの常時洗浄機能によって、汚れを広げず清潔な状態を保ちながら運転する。カーペットを自動検知するとローラーモップカバーがモップを保護するため、カーペットを濡らさず使える。
いずれも本体に高性能センサー「ClearView Pro LiDAR」を内蔵。家中の間取りを素早くマッピングし、暗い場所でも効率よく走行しながら掃除する。自動で汚れている場所を検知し、集中的に掃除を行なう「Dirt Detect テクノロジー」も備える。
PrecisionVision AI テクノロジーも搭載。カメラやLEDライトを備え、床にあるコードや靴、ペットの排せつ物(犬または猫の固形の糞)などの障害物を認識/回避する。3Dマップにより間取りや家具を立体的に表現し、掃除を可視化することで達成感が持てるようになっている。
活性炭入り紙パックでゴミ収集後のニオイ軽減
本体が掃除後に戻る充電ドックとして、Roomba Max 775 Comboには、自動ゴミ収集やモップの温水洗浄/温風乾燥機能を持つ「AutoWash 充電ステーション」を、Roomba Max 715 Vacには自動ゴミ収集の「AutoEmpty 充電ステーション」を同梱する。
自動ゴミ収集機能は、最大90日分のゴミ捨てを不要にするもので、新たに活性炭入りの紙パックを採用した。ゴミ収集時に発生しやすいニオイを軽減し、より快適な使用環境にするという。
この活性炭入り紙パックは既存のルンバとの互換性もあるため、従来モデルのユーザーも使える。紙パック単体購入時の価格は、3枚入りで2,900円。
775に付属するAutoWash充電ステーションは、モップの温水洗浄や温風乾燥まで自動で実施。さらに、StayClean 床用濃縮洗剤の自動投入にも対応し、手入れの負担を軽減する。
両製品は日本市場独自のコンシェルジュサービス「ルンバ プレミアム特典」の対象にもなっており、購入するとメーカー保証期間を3年に延長されるほか、優先的にサポートを受けられる専用ダイヤルが利用可能。交換用アクセサリー同梱などのサポートも提供される。
本体サイズは、775が34.5×35×10.5cm(幅×奥行き×高さ)、715が36.6×37.3×10.4cm(同)。水拭き非対応の715は本体もコンパクトだが、上面がフラットではなくLiDARセンサー部が突起している。
ステーション部分のサイズは、775が42.5×45×43.2cm(幅×奥行き×高さ)。715が21.3×17.2×29cm(同)。








