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体内の水分量わかる測定器!? 数値で見えて熱中症対策に

コンパクトな体水分計

先日、編集部でいろいろな暑さ対策グッズについて話をしていると、「水分摂取を意識してはいるけれど、適正な量を補給できているかわからない……」という意見がありました。最近では水分補給通知の機能を備えるスマートウォッチもありますが、実際に自分の体内の水分量を数値で把握するのは難しいもの。

そんなときに「第12回 猛暑対策展」でハーモナイズの「体水分計 HBLS-03」を試すことができました。指先に装着するだけで血液中の水分状態を数値化し、水分状態の客観的把握を支援する医療機器(医療機器届出番号は17B2X10009000002)です。

人差し指で計測

訪問看護・介護の現場では、患者の様子を観察して総合的に判断するしかなく、適切な処置をするために体水分量を手軽に数値測定したいという現場の声から誕生したそうです。

使い方はいたってシンプルで、人差し指に装着するだけ。約1分で自分の体内の水分状態が数値で確認できます。

実際に計測してみました

この日は東京ビッグサイトを歩き回っていたので、もしかしたら水分量が少ないかな? と思っていましたが、0.96hbsという適切な水分量でした。ディスプレイの数値表示も見やすく、Goodラインも用意されています。

Goodラインは0.95~1.05hbs。この数値が目安となります

上記のように医療機器ではありますが、個人での購入も可能とのこと。価格は36,300円。猛暑が当たり前の時代となって、熱中症や脱水の予防としてのニーズも高まっているのでしょう。