週末ちょっといいこと
夏が本気を出してきた! 今年の猛暑対策どうする? ニオイも気をつけたい
2026年7月17日 12:04
つい先日までエアコンを稼働させることもなく、「7月ってこんなに涼しかったっけ?」と思っていたのも束の間、今週になって関東地方でも夏が本気を出してきました。暑くなることは覚悟していたものの、いざ急に猛暑日を迎えて溶けそうになった読者の方も多いでしょう。
そんな猛暑日のタイミングで開催された「第12回 猛暑対策展」へ取材に行ってきました。BtoB向けの展示会なので、一般の来場者は参加できませんが、今回の出展社数は190社/377ブースで過去最高となりました。
AIやIoT技術で熱中症予防を行なう製品、人を直接冷やす科学的アプローチを採用した製品、工場・物流現場の暑さ対策製品など、最新の猛暑対策製品がズラリと揃います。みなさんが勤務する会社でも「熱中症対策」ガイドラインなどが制定されたのではないでしょうか。熱中症の重篤化を防止するため、2025年6月に労働安全衛生規則が改正されました。屋外での業務は本当に過酷で、会場では「命を守るため」のさまざまな最先端製品をチェックしている来場者であふれていました。
大型の屋外用クーラーや作業服の冷却ファンの進化などはあまり縁がない人も多いと思いますが、その技術を活かして一般ユーザー向けのアイテムも進化を続けています。通勤や外出でも冷感アイテムを使用している人は多いと思います。
たとえば、熱中症を検知するために開発されたスマートウォッチ。屋外や工場内で働くスタッフの健康管理向けのアイテムでしたが、仕事以外でも活用できるニーズがあるため市販されているモデルも多数でした。
猛暑で体を冷やすだけでなく、基本的な水分摂取を測定できる機器やエアコンの温度を自動で調整してくれるアイテム、冷感アイテムを追加する構造ではなく、そもそものウェア素材を進化させたアパレルなども盛り上がっていました。
みなさんも万全な猛暑対策を! 気になったアイテムは随時ご紹介していきます。
また、「第1回 におい対策展」も同時開催されていました。こちらも職場のニオイに関するあらゆる課題を解決することが目的です。
先日、編集部で「気温の上昇とともにゴミ箱のニオイ」が気になっているという話題がありました。猛暑で暑さにばかり目が向いてしまいがちですが、暑ければニオイにも悩まされます。今後は消臭系もますます進化していくのでしょう。日頃から加齢臭を放っているだろうことを考えると、ますます目を背けることはできません。
まずはしっかり食べて水分を取って、たっぷり眠ることでの健康管理を第一に、暑さとニオイの対策を考えていこうと思います。












