ニュース

赤ちゃんをふーふー冷ますロボット、ユカイ工学

Babyふーふー

ユカイ工学は、赤ちゃんに楽しく風を送れるハンディファンロボット「Babyふーふー(ベビーふーふー)」を2026年初夏に発売予定。米国ラスベガスで1月6日から開催される「CES 2026」で初公開する。販売価格は1月時点では未定。

ベビーカーやベビーベッドなどに足の部分を挟んで固定でき、ハンズフリーで赤ちゃんをやさしく冷ませるガジェット。風を出す口元の部分は、回転するファンを完全に覆うことで、触れても指が入ってしまわないよう安全に設計されている。角度調整によって、好みの風向きにできる。風の強さは、本体ボタンで3段階の調整が可能。

熱い食べ物や飲み物を冷ますことに特化した同社のロボット「猫舌ふーふー」とほぼ同じデザインながら、新しい「Babyふーふー」は本体サイズを約2倍に大きくした。

猫舌ふーふーは、購入者から「扇風機ごっこやドライヤーごっこをして遊んでいる」との声があり、猫舌ふーふーをハンディファンにしてほしいとの要望も多かったという。赤ちゃんや子供だけではなく、誰もが手軽に楽しく持ち歩ける新しい冷却デバイスを目指して開発された。

熱い飲み物を冷ます「猫舌ふーふー」

CESの同社ブースでは、猫舌ふーふーのほかにも、タカラトミーと共同開発した赤ちゃんの寝かしつけデバイス「necoron(ネコロン)」のプロトタイプを初公開する。