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Jackery、太陽光発電ガゼボ 蓄電も

Jackeryの「CES 2026」ブース

Jackeryは、1月9日まで米国ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES 2026」にて、ソーラーガゼボ「Jackery Solar Gazebo」を出展した。日本での発売日は未定。

「ガゼボ」は、西洋の庭園などに設置される東屋(あずまや)のような休憩所を指す。今回のソーラーガゼボは、屋外のリビング空間と太陽光発電・蓄電を融合。工業用の高効率ソーラーパネルを搭載し、最大2,000Wの発電力で、1日あたり最大10kWhの電力を生成する。

発電した電力は5,040Whと大容量の「Jackery ポータブル電源 5000 Plus」に供給され、余剰電力はそのまま蓄電する。ドアフレームや窓枠によく使用されている6063 T5アルミフレームとルーバー屋根により、日陰と快適な屋外空間を提供する。

このほか、会場では、AI搭載で自律走行・ユーザー追尾が可能な次世代モバイルソーラー発電ロボット「Jackery Solar Mars Bot」、および防水・防塵対応モデル「Jackery ポータブル電源 1500 Ultra」なども展示し、電力を自給自足できる社会を目指す。

展示ブースのモバイルソーラー発電ロボット「Jackery Solar Mars Bot」
防水・防塵対応モデル「Jackery ポータブル電源 1500 Ultra」なども展示