ニュース

アクアの冷蔵庫、鮮度保持機能を全室に備えた最上位モデル

庫内の温度変化を抑えて食材の鮮度を保つ

アクアは、高い鮮度保持力を実現した冷凍冷蔵庫のフラッグシップモデル「TXシリーズ AQR-TXA50P」を、2月16日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は352,000円前後。

AQR-TXA50P

定格内容積501Lの5ドア冷凍冷蔵庫。温度変化を抑えることによる鮮度保持機能をチルドルーム、野菜室、冷凍室に搭載。食材の腐敗や乾燥を抑えておいしさを長く保ち、食べられる期間が長くなるため食材の廃棄を低減できるという。

チルドルームには「W間接冷却チルド」を搭載。専用の送風口からチルドルームの上下に設置したアルミパネルに冷風を当てて冷やし、その輻射冷却を利用してチルドルームを恒温化(温度を一定に保つ)。チルドルーム内の温度変化を抑えることで食材の傷みの原因となる菌の繁殖を抑え、食材に直接冷風を当てない輻射冷却により乾燥を防いで食材の鮮度を長く保つとしている。

チルドルームに「W間接冷却チルド」を搭載

冷凍室にはドリップ抑制機能を備えた独自の冷凍技術「おいシールド冷凍」を採用。冷蔵庫の自動霜取り運転時に発生する暖気の侵入を防ぎ、冷凍室内の温度変化を抑える。これにより食材を霜つきから守り、冷凍した食材のうまみや食感を損なわず長期間おいしさを保つ。

冷凍室に「おいシールド冷凍」を採用

野菜室は冷蔵室扉を開けると一度に見渡せる「見える野菜室」を採用。保存スペースは上段のバスケット、下段手前の野菜ケース、下段奥のうるおいエリアの3つに分かれており、上段のバスケットには鮮度保持用ツインLEDライトを搭載。トマトなどの実もの野菜の軟化やじゃがいもの発芽を抑制するという。

また野菜室の下段奥のうるおいエリアは、上段のバスケットと下段手前の仕切りによる半密閉構造と、専用の送風口からアルミプレートに冷気を当てることで発生する輻射冷却により、低温・高湿環境を実現。野菜の乾燥や栄養の減少を防いでおいしさを長く保てる。

野菜室の下段エリアは輻射冷却により低温・高湿を実現

冷蔵室最上段の奥まで手が届きやすく、キッチンカウンターと面を揃えやすい奥行き667mmの薄型設計も特徴とする。天面だけでなく冷蔵室内の背面にも照明を設置し、庫内を明るく照らし食材の見落としを防ぐ。

外観は空間との調和をテーマに、周囲になじむ穏やかな色調やシンプルな形状を採用。扉には指紋がつきにくい特殊な加工を施したフロストガラスを使用している。

扉は指紋がつきにくい

また冷蔵室扉の下部にLEDステータスバーを設置。冷蔵庫に近づくと人感センサーが感知し、運転状況を7色の光で知らせるという。

冷蔵庫の運転状況を7色の光で知らせる

本体サイズは700×667×1,850mm(幅×奥行き×高さ)。重量は139kg。容量は冷蔵室が259L、野菜室が102L、冷凍室が上段52L/下段88L。カラーはマットクリアブラック、マットクリアホワイトの2色展開。