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低温調理器BONIQ 2.0にジャーナルスタンダード別注カラー

BONIQ 2.0 ジャーナルスタンドファニチャー別注モデル

葉山社中は、低温調理器「BONIQ(ボニーク) 2.0」のジャーナルスタンダードファニチャー別注モデルの先行予約販売を、Makuakeにて1,000台限定で開始した。一般販売予定価格は29,700円だが、Makuakeでは20%オフの23,760円で購入できる。期間は8月30日まで。商品は10月末までに到着予定。

製品本体

水を入れた鍋にセットして使う家庭用の低温調理器。下味を付けた食材をジップ袋に入れて密閉し、本体で湯煎温度と時間を設定した鍋に入れて調理する。ローストビーフや鶏ハムなど手間のかかる低温調理メニューを自宅で簡単に作れるという。

ジャーナルスタンダードファニチャー別注モデルは、本体カラーにエレファントハイドグレーを採用。昨今のトレンドカラーとなっている色で、キッチン空間や部屋のインテリアにも馴染みやすいとしている。

本体カラーにエレファントハイドグレーを採用

またコンテナや低温調理専用袋など、低温調理に必要なアクセサリーがすべて揃ったセットのため、初めて低温調理に挑戦する人やプレゼントにも最適とする。

本体サイズは50×100×310mm(幅×奥行き×高さ)。重さは1kg。湯煎容量は5〜15L。温度範囲は5〜95℃。設定時間は1分〜99時間59分。電源コード長は1.5m。コンテナ、保温カバー、蓋、ラック、メッシュトレー、低温調理専用袋が付属する。

便利なコンテナフルセットが付属
自宅で手軽に低温調理ができる