ニュース
準固体電池のモバイルバッテリー、発火しにくく4倍長持ち
2026年3月9日 08:05
グリーンハウスは、準固体電池を採用し、発火リスクを抑えたモバイルバッテリー「GH-SSMBPAシリーズ」を3月中旬に発売する。容量10,000mAhの「GH-SSMBPA100」と、20,000mAhの「GH-SSMBPA200」の2機種をラインナップ。価格はオープンで、市場想定価格は順に6,980円、8,980円。
準固体電池(ゲル状の電解質)を採用した次世代型モバイルバッテリー。従来の液体電池とは異なり、衝撃が加わっても液漏れや発火のリスクを極限まで抑え、内部ショートの原因となるリチウムデンドライトの発生も抑制。
さらに、過充電/過放電/過電流/過熱/短絡に対する5つの保護機能を備え、電気用品安全法の技術基準PSEに適合、有害物質を制限する世界基準RoHS指令にも対応した安全設計を特徴とする。
内部劣化が非常に少ないため、一般的なバッテリーの約4倍となる2,000回以上の繰り返し充電が可能。これまでの製品が1〜2年で寿命を迎えていたのに対し、本製品は約5年間という長期間にわたって買い替え不要としている。
PD20Wの高速充電に対応するUSB Type-C入出力ポート×2、USB Type-A出力ポート×1を搭載し、3台の機器を同時充電可能。バッテリー残量は1%刻みのデジタル表示で確認できる。
GH-SSMBPA100/GH-SSMBPA200の本体サイズは、62.5×12.2×130mm(幅×奥行き×高さ)/62.5×22×130mm(同)、重量は約190g/約320g。動作温度範囲は-10~45℃。カラーはGH-SSMBPA100がグリーン/パープル/ブラックの3色展開、GH-SSMBPA200がブルー/ブラウンの2色展開。




