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ミヤタ、インチューブバッテリーを採用したe-MTB新モデル「RIDGE-RUNNER i 6180」

ミヤタサイクル「RIDGE-RUNNER(リッジランナー) i 6180」

ミヤタサイクルは、インチューブバッテリーを採用したe-MTBの新モデル「RIDGE-RUNNER(リッジランナー) i 6180」(以下、リッジランナー)を2023年1月に発売する。価格は396,000円。

初代モデルはe-bike元年と呼ばれた2018年に発売された。その後マイナーチェンジのモデルが継続されていたが、今回は新たにインチューブバッテリーを採用してフルモデルチェンジとなった。その名のとおり、ドライブユニットはシマノSTEPS「6180」を搭載。従来のスポーティなライディングフィールはそのままに走行安定性の向上を図っている。

インチューブバッテリーを採用
504Wh(36V/14.0Ah)の大容量バッテリー。1充電あたりの最大航続距離はECOモード(130km)、NORMALモード(107km)、HIGHモード(86km)
ドライブユニットはミドルレンジのシマノSTEPS「6180シリーズ」を搭載

開発者によると、新たなリッジランナーはより多くの人が使用できるように、前モデルよりもトップチューブのスローピングを強くし、サドル付近はベンドをさせることで足つき性を確保。ヘッドチューブも40~45mm伸ばしたアップライトなジオメトリーながら、インチューブ化によって重心を下げることで、トレイル走行時の安定感もさらに向上させたとしている。

トレイル走行時の安定感も向上

ディスクブレーキマウントをシートステーからチェーンステーマウントに変更。軽量化とより安定した制動力を確保し、オフセットさせたボトルケージマウントを引き続き採用しているため、ドロッパーシートポストを一番下に下げながらボトルの装着も可能。27×2.8インチのセミファットタイヤを採用し、初めてスポーツバイクにチャレンジする人にも安心感を持って乗車できることを目指したという。

コンポーネンツはシマノ「DEORE」(10速)
27×2.8インチのセミファットタイヤを採用。ドロッパーシートポストのトラベル量は125mm

また、前モデルでは煩雑になっていたコックピット周辺のケーブル類は、インターナル化やフロントフォークのリモートロックの廃止でシンプルに。今まで以上にライディングに集中できる環境だとしている。

コックピット周辺のケーブル類も見直した

これまでは2サイズ(38cm/43cm)展開だったが、新たに46cmも追加されて3サイズ展開となった。38cm(適正身長150cm~)の車体重量は23.5kg、43cm(適正身長160cm~)の車体重量は23.6kg、46cm(適正身長165cm~)の車体重量は23.7kg。カラーはブルー/ブラック、パールブラックの2種類。全国のミヤタe-bike取扱店MERIDA公式オンラインショップでも予約を受け付けている。

カラーはブルー/ブラック、パールブラックの2種類