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BALMUDA The Potのスタバモデルが販売再開

スターバックス リザーブの象徴的なカッパー色を採用

バルミューダは、電気ケトル「BALMUDA The Pot」のスターバックス リザーブ特別モデル「BALMUDA The Pot STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION(バルミューダ ザ・ポット スターバックス リザーブ リミテッドエディション)」を、8月12日に発売した。価格は22,000円。

BALMUDA The Pot STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION

容量600mlの電気ケトル。2019年3月より全国のスターバックス リザーブ コーヒー取扱店および、東京・中目黒にある「スターバックス リザーブ ロースタリー東京」で販売されていた特別モデルを再販。BALMUDA The Store Aoyama、バルミューダオンラインストアでも購入可能となった。

限定モデルは、4層塗装を施した光沢感のある仕上げが特徴。スターバックス リザーブのブランドイメージでもあるカッパー色に、スターバックス リザーブのロゴをあしらわれているという。

注ぎ心地にこだわったフォルムで、コーヒーのハンドドリップから紅茶や日本茶など毎日のティータイムまで、楽しく過ごせるデザインとしている。なお、デザイン以外の基本性能は、バルミューダの従来品と同じ。

本体サイズは269×128×170mm(幅×奥行き×高さ)。重さは約0.6kg。定格消費電力は1,200W。コード長は1.3m。沸騰時間の目安は200mlが約1分半、600ml(満水時)が約3分。空焚き防止機能、自動電源オフ機能を搭載する。

注ぎ心地にこだわったフォルムで使い勝手も抜群