ニュース

切る/刻む/混ぜるを手早く、ラッセルホブスの小型フードプロセッサー

4ブレードミニチョッパー「7820JP」

大石アンドアソシエイツは「Russell Hobbs(ラッセルホブス)」ブランドの、2層4枚刃でスピード切り替えができる「4ブレードミニチョッパー7820JP」の先行予約販売を、Makuakeで開始した。価格は8,800円。1月27日現在、Makuakeでは10%オフの6,920円から購入可能。商品は4月末までの発送を予定。一般販売は5月以降を予定している。

本体上部で押すだけで使える

ブレードの回転スピードを2段階で切り替えられる、最大容量500mlのコンパクトなチョッパー(フードプロセッサー)。本体上部のスイッチを押すだけで、肉や野菜などの食材を調理できる。モーター出力は350Wで、1分間に約3,000〜4,500回転。

ステンレス製の2層4枚のブレードを採用

本体上部のモーター部、2層4枚のブレード、それにガラスボウルというシンプルな構造。カッター刃(ブレード)は、錆びにくいステンレス素材を採用。ブレードを、クリームディスクに取り替えれば、生クリームをホイップできるとする。ボウルはガラス製で、キズや匂いが付きにくく、油汚れも落としやすい。

本体サイズは、185×155×220mm(幅×奥行き×高さ)。重さは1.7kg。電源コード長は1.7m。材質は、ステンレス/ガラス/ポリプロピレン/AS樹脂。

ブレードのほか、クリームディスクを取り付けられる
生クリームをホイップでき、お菓子作りにも役立つ