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鉄製でも軽く焦げ付きにくい、燕三条の深型フライパン

使い勝手抜群の鉄製フライパン

ニューワールドは、火が通りやすく焦げ付きにくいという深型フライパン「ダブルファイバー&槌目フライパン」を、Makuakeで先行発売した。一般販売価格は7,800円だが、Makuakeでは10%オフの価格に送料900円をプラスした8,622円(税込)から購入できる。期間は2020年10月30日まで。商品の発送は2021年1月末を予定。

ダブルファイバー&槌目フライパン

内径28cmの鉄製フライパン。高品質な金属製品の生産地として知られる新潟県の燕三条で作成している。

本体内側の底面と側面に2種類の凹凸を施すことで表面積が広がり、火が通りやすく焦げ付きにくいフライパンに仕上がっているという。さらに窒化コーティングを施しているため、錆びにくく手入れもしやすくした。

焼き物・炒め物はもちろん、深さ7.7cmの深型形状なため煮込みや揚げ料理にも対応。鉄製ながら、重さ約1kgと扱いやすい点も特徴とし、これ一つで幅広い料理を楽しめるという。

また鉄製フライパンの使い始めに必要となる「焼き込み」が不要で、購入後すぐに使用可能。鉄のフライパンの醍醐味である、長く使って育てる楽しさを味わえるようにしている。

2種類の凹凸により、火が通りやすく焦げ付きにくくした
鉄製でも軽くて扱いやすく、焼き込みも不要