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エコバックス、自動ゴミ収集スタンド付きロボット掃除機「DEEBOT OZMO T8+」
2020年6月22日 14:14
エコバックスジャパンは、吸引したゴミを自動で回収する機能を備えた「DEEBOT OZMO T8+(ディーボット オズモ T8プラス)」を6月29日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は109,780円(税込)。
自動ゴミ収集スタンド(Auto-Empty)を備えたロボット掃除機。約30杯分のダストボックスのゴミを収容できる。
スタンド内には密封型エコ紙パックを搭載。H10グレードHEPAフィルタを採用し、ホコリやカビなどの微細粒子を99%以上逃がさずにキャッチするという。さらに自動ゴミ収集スタンドの紙パック内のゴミが満杯になると、スマートフォン専用アプリで知らせる通知機能を備える。
機能面では、スマートフォンの顔認識機能にも使用されている3D構造化ライト技術を応用した、物体回避テクノロジーを搭載。障害物の高さや幅、形状を立体的に検出する点が特徴。走行中のさまざまなトラブルを回避するとしている。
カメラと投射機を組み合わせ、あらかじめ定められたストライプ状の光のパターンを物体に投影。その光のひずみを解析して物体の奥行き情報などを広範囲で検出するという。さらに、室内のさまざまな高さや形状の物体を3Dで検出するとしていう。
電源コードやUSBケーブルなどのコード類、カーテンの裾などが絡んだり、狭いスペースで立ち往生したりするといった走行中のトラブルを「DEEBOT OZMO 930」と比較して20%~40%軽減したとする。
低い段差(2cm以上)も検出して回避するので、段差が低いマンションの玄関などからの落下も防ぐという。
このほか、光学式D-ToFセンサーを応用したマッピングシステム「True Mapping」を搭載。従来のレーザーマッピングより検出範囲が広く、業界最高水準の半径10mまでの物体を360度全方位に検出。家具の位置や形状を高速に測定し、測定時間を3分の1短縮し、マップ作成の精度が4倍向上したとする。
水拭き掃除も可能。電子制御するウォーターポンプにより、水量調節を4段階からアプリで選択可能な「OZMO モップシステム」を搭載。均一にモップに水を浸透させながら水拭き掃除が行なえるとする。吸引と同時に水拭き清掃をすることで、床についた足裏の細菌を99.26%除去するとしている。
本体サイズは353×93mm(直径×高さ)。重さは3.7kg。バッテリー容量は5,200mAh。最大稼働時間は180分。最大稼働面積は300m2。ダストボックス容量は420ml。水タンク容量は240ml。運転音は55dB。カラーはホワイト。
自動ゴミ収集スタンドのサイズは300×430×430mm(幅×奥行き×高さ)。重さは4.4kg、ダストボックス容量は2.5L。カラーはグレー。