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ビックカメラ、amadana監修の“あえて主張しない”デザインの円筒形空気清浄機
2020年2月18日 10:00
ビックカメラは、amadanaが監修するオリジナルブランド「TAG label by amadana(タグ レーベル バイ アマダナ)」から、空気清浄機「AT-PA11」を発売。価格は9,980円(税込)。ビックカメラ、コジマの健康家電取扱各店などで販売されている。
搭載センサーがホコリを感知すると、自動で「強/弱/静音」の運転モードを切り替えて駆動する、適用床面積が11畳の空気清浄機。
本体底面のLEDの色で、空気の状態がひと目で分かるとする。
活性炭入りHEPAフィルターを採用しているため、PM2.5や花粉の集じん、部屋のニオイ対策としても効果があるという。
また1h/2h/4h/8hでタイマーを設定できるため、不要な運転を避けて、電気代を節約できる。
本体サイズは210×310mm(直径×高さ)。重さは約2.3kg。電源はAC100V(50Hz/60Hz)。定格消費電力は29W/32W(50Hz/60Hz)。電源コードの長さは約1.8m。フィルター寿命は約1年。
同ブランドは「あえて主張しない」をコンセプトとし、今回の空気清浄機でもブランドの統一カラーである白を採用。様々なタイプの部屋に、オシャレに置いておけるとする。