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クラウドファンディング家電~スマホや連携スピーカーでカーテン開閉できる「電動レール」

「クラウドファンディング」とは、製品開発などのプロジェクトを達成させるための資金を“多くの人たち(Crowd)”から集めて“資金調達(Funding)”するという意味。そんなクラウドファンディングで資金調達中の家電開発プロジェクトを紹介する。

 リンクジャパンは、スマートフォンやスマートスピーカーでカーテンを開閉できる、電動カーテンレール「eCurtain」を、クラウドファンディングプラットフォーム・Makuakeで支援募集を開始した。本体購入が可能な支援額は、6月5日14時現在で34,800円~74,800円(税込・送料別)。製品の発送は、2018年11月を予定している。

電動カーテンレール「eCurtain」

 Wi-Fi対応で、スマホなどでカーテンを開閉できる電動カーテンレール。取り付けも手軽で、カーテンとランナーを外した既存のカーテンレールに装着すればよい。タイマー機能で曜日と時刻を指定して、カーテン開閉できるほか、外出先から開閉状態を確認したり、開閉を行なえる。手動での開閉も難なく行なえるという。

 対応するスマートスピーカーのAIは、Amazon Alexa、Googleアシスタントを予定。また同社製のスマートリモコン「eRemote」シリーズと連携させれば、カーテンの開閉動作を、照明器具や対応家電のON/OFFなどとセット登録し、一括操作できるとしている。

 片開きと両開きの2つのタイプが用意され、レールサイズは1,950×25.5×19mm(幅×奥行き×高さ)で、モーターユニットサイズは46×350mm(直径×高さ)。消費電力は、動作時が8Wで、待機時が1W以下。対応するWi-Fiは 802.11 b/g/n。対応するカーテン重量は、レール全体で10kgまで。

スマホからカーテンの開閉ができる。タイマー動作も可能
カーテンレールからランナーを外して装着して利用する
外出先からの開閉もできる
AIにAmazon Alexa、Google Assistantを搭載したスマートスピーカーに対応予定