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足裏を強く刺激する「台湾式マッサージ」を採用したiPhone連携フットマッサージャー
2018年1月31日 13:41
ジョンソンヘルスケアは、iPhoneで操作できる「SYNCA フットマッサージャー ネストプラス FM212」を、クラウドファンディングサイト「makuake」にて発売した。価格は89,800円(税込)。早割として、62,860円/67,350円で買えるコースも用意する。
ふくらはぎ~足裏を刺激するフットマッサージャー。足裏を強くもみ、ツボを刺激する「台湾式マッサージ」を取り入れた点が特徴。しっかりと血行を促進し、その日の疲れを癒すという。
運転コースは、「いきいき/スリム/おやすみ/ふくらはぎ/あしうら」の5つを用意。もみ玉があたる位置、および強さはそれぞれ4段階で調節できる。ヒーターも搭載し、あたためながらのマッサージを可能としている。
また、Bluetooth機能も搭載。iPhoneアプリから操作可能で、アプリではさらに「集中ケア/癒しケア/おまかせ」コース、そのときの気分で選べる「ぷんぷん/にこにこ/くたくた/ウキウキ/ウトウト/しくしく/イライラ/ぼんやり/もやもや」コースを選択できる。アプリの対応端末はiOS端末のみ。
本体サイズは、約490×590×488mm(幅×奥行き×高さ)。消費電力は最大80W。定格時間は約15分。カラーはベージュとレッドの2色。
このほか、Bluetooth機能を搭載しない「SYNCA フットマッサージャー ネスト FM210」も発売した。価格は79,800円で、早割として55,860円/59,850円で買えるコースも用意する。
本体サイズはネストプラスと共通で、カラーはレッド1色。