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Fitbit、心拍計を搭載したスタイリッシュデザインの活動量計「Fitbit Alta HR」
2017年3月10日 14:37
Fitbitは、活動量計を内蔵した、スリムなリストバンド型活動量計「Fitbit Alta HR」を、4月中旬に発売する。価格は21,384円で、バンド素材が異なる「スペシャルエディション」が25,704円(税込)。着せ替え可能なバンド部には、ラグジュアリーレザーバンドが用意され、価格は8,424円(税込)。
心拍数をリアルタイムに把握し継続記録もできる、同社製品の中で最もスリムなリストバンド型活動量計。その他、エクササイズの自動認識、自動睡眠記録、スマートフォンの通知など、豊富な機能を搭載。それでいて、バッテリーの持続時間は最長7日間だという。
本体内側に搭載されたLEDの信号が、肌を透過し、血液量の変化を捉えて心拍数を測定する「PurePulse心拍計テクノロジー」を採用。リアルタイムに心拍数を測れるため、Fitbitアプリのトレーニングサマリーを活用しながら、目標に応じた適切な運動強度を維持しやすい。
また、常に身につけることで、安静時心拍数の経緯をFitbitアプリで表示し、アクティビティ時と照らし合わせることで、適切な運動による健康状態の改善状況が確認できる。同社によてば、安静時心拍数は、循環器系の健康度を示す指標でもあり、数値の変動をチェックすることで、病気などを事前に察知できるとおいう。
睡眠の状態を細かく
2種類の睡眠ツール「Sleep Stage」と「Sleep Insights」を新たに用意。
「Sleep Stage」は、加速度計で得られる体の動きと、心拍数の変化(瞬間脈拍)などを元に、睡眠の浅さ深さ、レム睡眠、起床時間を正確に推測する。
「Sleep Insights」は睡眠記録や1日の活動量に基づき、健康全般の改善に役立つ実用的なアドバイスや助言をしてくれるという。
例えば、「あなたの睡眠とランニングには密接な相関性があると思われます。過去10週間の睡眠記録を見ると、ランニングをした日には、しなかった日と比べて、20分ほど長い安眠時間が得られています」など、現況把握に役立つ解説をしてくれる。
また「この週末の平均睡眠時間は、平日の5時間40分を大幅に上回る9時間30分でした。このギャップは平日に十分な睡眠がえられていないことを意味している可能性があります」などのように、注意を促してくれたりするという。