ビジネスべんり帖

ACプラグ内蔵のモバイルバッテリーが手放せない!

ビジネスべんり帖は、ビジネスシーンで役立つ雑貨や文房具を紹介するコーナーです

 スマートフォン(iPhone 7)を酷使しているせいか、外出先でバッテリー残量が気になることが多くなってきた。そもそも自宅にいる時にも、きちんと充電しないことが多いので、モバイルバッテリーに頼ることが多い。

 様々なモバイルバッテリーを使ってきたけれど、一番と言っていいくらいに、自分の使い方にしっくりと来ているのがAnkerの「PowerCore Fusion 5000」。ACプラグを内蔵した容量5,000mAhのモデルだ。

Ankerの「PowerCore Fusion 5000」
メーカー名Anker(アンカー)
製品名PowerCore Fusion 5000
価格(編集部調べ)2,999円

 特長は、ACプラグを内蔵している点。コンセントにブスッと挿すと、本機内の内蔵バッテリーに充電し始める。外出時は本機ごと抜いて、カバンにサッといれるだけ。iPhoneを充電したい時には、USB端子にLightningケーブルを挿してiPhoneをつなげればOKだ。

 つまり、本機とLightningケーブルさえあればiPhone充電が完結する。

本体にACプラグを内蔵
ACプラグをしまうとコンパクト

 iPhoneユーザーがあるあるだと思うが、ACプラグがないモバイルバッテリーを使っているときは、モバイルバッテリー自体を充電したい時に、USBケーブル&アダプターを持っていないとか見当たらない……なんてことが多々あった。こういう時にモバイルバッテリーは、何の用もなさないということになる。

 「PowerCore Fusion 5000」にしてから、そうしたミスは激減した。

 本機をコンセントに挿しつつ、スマートフォン端末などを充電することも可能。つなげたスマートフォンなどの端末を先に充電し、完了したら自動で本機自体のバッテリーを充電していく。就寝時や仕事中につなげておけば、起きた時や外出時には、本機もスマートフォンも満充電されている。

 Anker独自のフルスピード充電技術「PowerIQ」に対応しているからか、充電スピードの速さにも満足している。

 5,000mAhの容量については、好みがわかれるところだろう。筆者の場合は、iPhone 7を1回は充電できるので十分だと思っている。それに、容量が増えれば本体サイズも重量も大きく重くなってしまう。持ち運びが面倒になるし、なによりACコンセントに直接挿すには、本機くらいのサイズと重さが限界だと思う。

大きさはMacBook Air用のアダプターより若干大きいくらい

 USB出力を2ポート搭載するので、スマートフォン2台などを同時に充電することも可能だ。

 かれこれ2カ月以上使っているが、早くも手放せないものになっている。

USB出力を2ポート搭載
既に手放せない存在になった

河原塚 英信